レビューと専門家の意見 Wix

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Free $0
Connect Domain $4.5
Unlimited $12.5
グエン・ロジャーズ
グエン・ロジャーズ
サイト開発の専門家
Wixはサイトを作成したことがなくても、だれでもサイトを作成できる素晴らしいプラットフォームです。柔軟なドラッグアンドドロップエディタ、充実したテンプレートライブラリ、わくわくするようなアプリマーケット、プロフェッショナルなeコマース機能などがあるので、気に入ラナイ理由はありませんね。ただしカスタマーサポートはそれほどよくありません。しかしガイドを読んだり、自分で問題解決を図ってもいいという場合や、電話でカスタマーサポートに問い合わせても構わないという場合には大丈夫なはずです。

概要

Wix

概要

ウェブサイトビルダーと言ったらWixが思い浮かびますよね。その理由は、Wixは市場最大手の会社であり、世界中約200か国に1億2500万人以上の利用者がいるからです。

最近まで私はWixを利用したことがありませんでした。ウェブデザインのプロなので甘く見ていたからです。過去何年にもわたってたくさんのサイトを作成した経験があり、いつもWordPressを使っていました。WordPressの使い方を知っているなら他のサービスを試してみる理由はないと思っていたのです。

Wixについては聞いたことはあったものの、それほど深くは考えていませんでした。初心者にピッタリなツールだということは知っていましたが。Wixは今までサイトを作成したことがないという人でも簡単に登録し、テンプレートを選び、コンテンツをアップロードし、素早くネットでサイトを公開できるサービスです。技術的なノウハウは全く必要なく、良いサービスなのは間違いありません。しかし私は初心者ではないので縁はないと思っていたのです。

ある夏の日、事態は一変しました。会議でWixのデモンストレーションを見たのです。Wixの可能性に気付いた瞬間でした。

プライベートで取り組んでいたプロジェクトのためのサイトの作成を考えていた時の話です。いつも通りWordPressでサイトを利用する予定だったのですが、デモンストレーションを見た時に、WordPressではかなり手間がかかるということを考え始めたのです。

信頼できるウェブホスティング会社を探さなければなりませんし、適切なテーマを選択して何時間もかけてテーマを編集したり、必要な機能のためにプラグインを何個も試験利用する羽目になるということを考えたのです。

そのような面倒な作業をしてもいいですが、その代わりにドラッグアンドドロップですべて完成できるならその方がいいのは当たり前ですよね。

Wixを本格的に試してみるべきだと思ったのです。結論から言うと、試してみて本当によかったと思いました。

このレビューではWixがあなたにピッタリのチョイスかどうか判断できるよう、私の利用経験をお教えします。Wixの多数のメリットを見ていきますが、いくつか重要なデメリットもあるので、使い始める前に知っておきたいこともしっかりご紹介しておきます。

テンプレート

4.8
Wix

夢のような充実したテンプレート

Wixの宣伝は頻繁に見かけますから、Wixの最大の売りはきれいだということをご存知でしょう。もちろん、誰でもきれいなサイトを作成したいものですよね。

Wixは本当に見た目が魅力的なサイトを作成できることにかなり力を入れていることは明らかです。サイトを作成するときには500以上の無料テンプレートから好きなものを選択でき、他社のドラッグアンドドロップビルダーより断然充実していることが分かります。

それだけでりません。この会社には本当に素晴らしいデザイナーチームがいるようです。

一般的にWixのテンプレートはスッキリしていてごちゃごちゃしておらず、大きな写真や読みやすい書体を使用しており、最近の横に長い画面でもきれいに表示される感心してしまうようなサイトに仕上がります。

テンプレートの中には複雑なレイアウトのものもありますし、最近話題のパララックス効果のあるものもあります。これは本当に魅力的ですよね。また、表示ボタンを押すと公開したサイトにどのようにテンプレートが反映されるか確認することができます。

かっこいいワンページサイトを作りたい人や複数ページのコンテンツの多いサイトで簡単にナビゲーションできるようなものを作りたいという場合でもWixならニーズにピッタリのテンプレートが用意されています。

また、テンプレートはカテゴリやサブカテゴリ別にきちんと整理されているほか、キーワード検索も可能です。ランディングページ、eコマースサイト、ポートフォリオなど専用のテンプレートもありますし、ほとんどすべての種類のサイトに適したものが用意されています。

各テンプレートは目的別に題名がつけられており、かなり具体的です。「ビーガンレストラン」や「ドローンストア」などもあります。

では、題名通りにテンプレートを選ぶべきなのかということですね。必ずしも題名に従う必要はありません。ビーガンレストランを開店する場合、「ビーガンレストラン」という題名のテンプレートは使わないと思います。ほかのレストランと同じような印象のサイトになってしまうからです。

題名はただの提案に過ぎないのです。Wixのテンプレートはすべて自由にカスタマイズすることができ、ほとんどすべての部分を簡単に編集できます。色やフォント、サイト全体の構造まで変えられるのです。

また、テンプレートに含まれているデフォルト画像ではなく、自分のオリジナル写真を使いたいはずです。オリジナル写真がなくてもご心配なく。Wixにはが数の無料で高画質なストック写真や動画が用意されているので自由に利用できます。

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全体的なレイアウトを選ぶことが第一歩でしょう。例えば、「ドローンストア」というテンプレートが気に入ったら芸術用品のネットショップを作成するつもりでも、好きなテンプレートを利用すべきだということです。

私と同じで用意されているテンプレートは使いたくないという場合はいくつか白紙のテンプレートも選ぶことができます。中にはレイアウトが搭載されているものもありますが、完全に白紙のものもあるので一から始めることができます。

ウェブデザイナーの方で「クライアントのためにサイトを簡単に作成しつつ、自分らしいサイトに仕上げられるかもしれない」と思った方もいるでしょう。まったくその通りです。(さらに、Wixテンプレートライブラリはインスピレーションとして利用することもできますね。)

テンプレートを選ぶ前に、注意しておきたいことが2つあります。

  • テンプレートを選んでからサイトを編集し始めた場合、やり直すことはできません。途中で別のテンプレートにしたいと気が変わった場合、コンテンツは削除され、もう一度最初から作り始めることになります。これはかなり厄介ですから最初の段階でしっかり選んでおきましょう。
  • Wixのテンプレートはモバイル端末に対応しているものの、自動的にモバイルレスポンシブにはなりません。つまり、最初に選んだテンプレートに大きな編集を加えた場合、小さな画面でキレイに表示されるようにするには別のモバイルビューエディタを使って編集する必要があるということです。

どちらのデメリットも納得がいかないわけではありません。Wixエディタはとても柔軟性があるからです。独自の要素を追加したり、既存の要素を削除したり、テンプレートのあらゆる部分を変更したりすることができるため、新しいテンプレートを小さな縦長画面にフィットさせることはほぼ不可能だと言えるでしょう。結局、完全にカスタマイズできる自由さがあるので妥協すべき部分があるのは仕方がないということでしょう。

それでも、モバイル版のサイトもきれいであることを確認しないでパソコン版だけがきれいなサイトを公開するのは厳禁です。

機能

4.9
Wix

Wixで本当に何でもできるのでしょうか?

過去数年の間でインターネット中にWixとよく似たサービスが多数出現しているのを目にしてきました。しかしWixに関しては心配していません。この会社は競争に勝ち抜くためにかなり力を入れているのは間違いないからです。

Wixに搭載されている充実した機能性に対抗するのはかなり難しいでしょう。このプラットフォームでできないことはほぼないと言っても過言ではないからです。中には使い方を習得するのに時間がかかるものもありますが、ほとんどの機能は使いやすすぎるというレベルでしょう。私はなぜ何年もWordPressを使ってきたのだろうと思ってしまったほどです。

私のお気に入り機能をピックアップしていきましょう。

完璧なドラッグアンドドロップエディタ

初めてサイトを作成する場合でも、Geocities時代からサイトを作成してきた場合でも、Wixには感心するはずです。Wixのエディタは使いやすいだけでなく、使うのが楽しいため、仕事をしていることを忘れるほどです。

ページ内で要素を移動して好きな場所に配置することができます。ドラッグしているときに便利なガイドがポップアップ表示されるので、他の要素と簡単に配置を合わせることもできます。そのため、スッキリしたデザインに仕上がります。

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何でも好きなように編集できるのです。本当に何でもです。クリックするだけで簡単に編集できます。

書式を編集したいですか? ドロップダウンリストから選択したり、自分の書式をアップロードすることができます。色の編集もクリックするだけです。ボタンを追加したい場合はギャラリーから好みのスタイルを選択してドラッグアンドドロップするだけです。また、好きな要素にアニメーション効果も簡単に追加できます。

ページを追加したい場合はページを管理という部分からボタンをクリックするだけです。新しいページは自動的にナビゲーションメニューに追加されます。

素晴らしい機能を追加していきます。では、次の機能を見てみましょう。

Wixアプリマーケット

 

Wixアプリマーケットでは300以上のアプリ(その多くは無料、有料のものもあり)が用意されており、思いつく限りの機能を追加してさらに便利なサイトにすることができます。

メーリングリストや問い合わせフォームなど、サイトに不可欠な重要な機能を追加できます。次に、インスタグラムフィードやフェイスブックメッセンジャーなど、ソーシャルメディアとの統合も可能です。さらに、画像ギャラリー、ビジネスツール、HTMLコードをサイトに埋め込むためのアプリなどもあります。好きなものを自由に追加しましょう。

私がアプリマーケットで気に入っていることは使いやすさです。サイトに機能を追加するのにウェブデベロッパーを雇う必要はありません。無限にプラグインの一覧を探して、選んだ後にWordPressサイトが台無しにならないよう祈るということもありません。

Wixならクリック一つでサイトにアプリを追加することができます。サイトのほかの要素と同じようにページの好きな場所にドラッグアンドドロップして自由にカスタマイズできます。ほんの数分ですべて完了してしまうほどの使いやすさです。

eコマース

何度も繰り返しますが、本当なのでもう一度言います。Wixでネットショップを作成するのは非常に簡単です。オンラインストアカテゴリからテンプレートを選択するか、ボタンをクリックするだけで既存のWixサイトにネットショップを追加することができます。

支払いを受けるには有料プランにアップグレードする必要がありますが、他のeコマースソリューションとは違ってWixは売上手数料がかかりません。

ネットショップのダッシュボードからビジネスの情報や支払い方法を設定できるほか、配達料金の設定や商品の追加も可能です。販売できる商品の数にも制限がありません。物的な商品でもデジタル商品でも販売でき、各商品に最大で300個のバリエーションを持たせることもできます。また、特別セールやクーポンコードの提供も可能です。

私はサイトにWixストアを使っていくつかの商品を販売することにして、すべてスムーズに行うことができました。新しい注文をメールで通知してくれますし、在庫管理やすべての注文をダッシュボードから確認できるもの便利です。

以前は大規模なeコマースビジネスにWixをオススメすることはありませんでしたが、今ではオススメできるレベルに到達していると思います。最近Wixは放置された買い物かごの復元、ストアのアナリティクス情報、印刷可能な配達ラベルなどの便利なeコマース機能を開始しました。

Wix SEO Wiz

Wixは以前、SEOの面で問題があったため、多くのウェブデベロッパーやデザイナーはほかのサービスを利用していました。きれいなサイトを作成できてもGoogleの検索結果に表示されなければ意味がありませんからね。

しかし近年ではこのような問題はありません。GoogleはWixのサイトを嫌がらなくなっておりますし、Wixはたくさんの便利なSEOツールを提供しているのでサイトへのアクセスを促進できるようになっています。

検索エンジン最適化について聞いたことがあるけど、何をすればいいのかわからないという場合にも問題ありません。無料のSEO Wizはサイトについていくつか質問を投げかけてきて、あなた専用のSEOプランを提案してくれ、ステップバイステップで助けてくれます。

おすすめのキーワードを紹介してくれるほか、検索エンジンでの成功をトラッキングできます。すべてSEO Wizダッシュボードから確認できるのが便利です。

有料プランにアップグレードした場合、Google Analyticsを接続してさらに詳しくサイトの利用者に関する情報を確認できます。

Wix Corvid

Wixはパンフレット感覚の小規模なサイトには向いているけど、きちんとしたサイトの作成には向かなそう、と思っている人のためにWix Corvidをご紹介しましょう。Corvidは次世代方のWix Codeで、Wixのプラットフォームから直接

パワフルなウェブアプリを作成できる機能なのです。

注意書きしておきますが、私はウェブデベロッパーではありません。HTMLの基本知識があり、助けを借りればCSSもいくらかできますが、それくらいです。そんな私でもCorvidを使えば基本的なデータベースを作成したり、ダイナミックなページをサイトに追加したりすることができました。

技術に詳しい人で、挑戦してみたいという人はCorvidを使ってどんなことができるのか試してみるのも良さそうです。WixのCorvidサイトにはたくさんの便利なガイドや動画チュートリアルがあります。

複雑なアプリケーションはデベロッパー向けでしょう。また、デベロッパーを雇うのも一つの手です。

利用の難易度

4.8

これ以上簡単にはなりませんね

wix editor

最近では多数のプロのWixデザイナーがいて、色々な価格でサービスを提供しています。サイトを作成したことがないという方はWixサイトを作ってもらうために誰かを雇うこともできます。Wixのサイトからエキスパートを雇うこともできるのです。しかし秘密を言っておくと、誰かを雇う必要はないのです。

本当のサイト作成の初心者がWixでいかに簡単にサイトを作れるか確認するために、同僚に初めてサイトを作ってもらい、感想を聞いてみることにしました。

40分以内に全くの初心者の彼が画像ギャラリー、企画カレンダー、ブログなどのある7ページのサイトを作成することができたのです。

彼はWixの大ファンになり、初心者だけでなく誰でもオススメのサービスだと言っていました。彼が気に入った機能をいくつかご紹介しましょう。

Wix ADI

スタンダードのWixエディタはとても直感的に利用でき、使い方も比較的簡単に習得できますが、Wixには別のオプションもあるのです。Wix ADI(人口デザイン知能)という機能です。
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この機能を使うと、サイトについていくつか質問を答えて、必要な機能(企画カレンダーやブログ)をいくつか選択し、テーマ(書式や色)を選ぶだけであとはADIに任せるだけなのです。

時間もあまり長くかかりません。1、2分でWix ADIは3つのホームページデザインを提案してくれ、その中から選ぶことができるのです。気に入ったものを選ぶだけでサイトの作成が完了します。後は独自のコンテンツや画像を追加するだけです。さらに、サイトの一部をカスタマイズすることも可能です。

ADIエディタでは制限が多すぎるという場合は、Wixの編集ツールに慣れたときにサイトをスタンダードエディタに切り替えることもできます。

初心者ではないという場合は自分でテンプレートを選んで、スタンダードエディタに搭載されている高度なカスタマイゼーションオプションを有効利用するのがいいでしょう。しかしWix ADIを試してみるのは楽しいものです。

賢いアドバイス

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Wixサイトを編集しているときには小さなポップアップ画面が表示されて作業のヒントが表示されます。これらは2つのタブに分けられています。

  • 次の作業のタブにはサイトを完成させるまで残されたステップが表示されています。これは全体的に基本的な作業ばかりです。コンテンツを追加したりサイトをプレビューしたりするなどです。作業をクリックすると、ステップバイステップでガイドしてくれます。
  • 賢いアドバイスではサイト内で更新すべき部分がある時に教えてくれます。

何をすればいいか分からないと困ったり、次に何をクリックすればいいのか困惑することもありません。何か助けが必要な時にはエディタ内の右上のはてなマークをクリックすることができます。

すべて込みのプラン

サイトの作成は複雑な作業であることもあります。ウェブホストを選び、ドメイン名を購入し、デザイナー、デベロッパー、SEO専門家などを雇うことになります。

Wixのプランにはサイト作成の上で必要になるものすべてが含まれています。サーバー容量、無料ドメイン、無料テンプレート、アプリ、宣伝ギフトカードなどがすべて込みなのです。そのため、ニーズに合わせて適切なプロバイダを見つけ出す必要がなく、時間の節約になります。

サイトを無料で作成することもできますが、いくつか制約があるので注意しましょう。これについては後ほど詳しく説明します。

サポート

4.4
Wix

カスタマーサポートへの道は長い

Wixのヘルプセンターは充実していて、思いつく限りのすべての話題をカバーしています。必要は情報も簡単に見つけられるはずです。

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しかし知識ベースでカバーしていない問題に遭遇することも時々ありますよね。実はWixのサイトではサポートは見つけにくいのです。ヘルプセンターのサポートセンターをクリックすれば問い合わせられるかと思いきや、ヘルプセンターのメイン画面が表示されるだけです。つまり、同じページが表示されるということです。嫌な話ですね。

お問い合わせのリンクはどうでしょうか? これも違います。色々なリンクが掲載されたページが表示されますが、カスタマーサポートに問い合わせることはできません。もう一度ヘルプセンターへのリンクが表示されるというのは謎というしかないでしょう。

かなりイライラしてGoogleで「Wixのカスタマーサポート」と検索してみました。2015年のこの記事がトップの検索結果でした。信じられませんね。

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チケットサポート

上の記事でやっとのことでWixの問い合わせページへのリンクを見つけることができました。ここでは助けが必要な内容を選択するとWixが関連する記事や動画を提案してくれます(ヘルプセンターで見逃した場合に役立つかもしれません)。

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このページの一番下をよく見るとクリックして問い合わせるリンクが掲載されていることが分かります。このボタンをクリックするとサポートチケットを送信するか折り返し電話してもらうことができます。

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Wix ADIで作成したサイトはモバイルレスポンシブなサイトになるのかという内容の質問をチケットで送信してみました。

約15分後に回答が届きましたが、とても長い回答はすでに書かれたものをコピーペーストされたような印象で、質問にはきちんと答えてありませんでした。しかも私の名前も書かれておらず、「こんにちは」という挨拶だけでした。私の質問に答えようという印象はなく、がっかりでした。

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電話でのサポート

Wixのサイトのサポート記事ではコールセンターの利用を薦めており、24時間週7日体制で対応しているそうです。

電話が大嫌いな私にとってはあまり喜ばしくありませんでした。ライブチャットの方がいいのですが、残念ながらWixにはライブチャットサービスはありません。ですから嫌々電話を手に取り、ダイヤルしてみました。

録音メッセージが再生されたのです。何と言われたか想像できますか?

そうなのです!ヘルプセンターに戻って折り返し電話をスケジューリングしてくださいというメッセージだったのです。信じられませんね。最悪です。

あきれました。2019年のインターネットサービスならこれはなしでしょう。折り返し電話してもらうなんて、伝書バトでカスタマーサポートに問い合わせるのと同じくらい嫌です。

最大の皮肉は、Wixのアプリマーケットには無料のチャットボックスアプリがあるということです。サイトにも簡単にインストールできるのです。そういう機能を提供しているならWix自体のサイトにも搭載されているべきだと思うのは私だけではないはずです。

呆れながらももう一つの方法で問い合わせてみることにしました。

ソーシャルメディア

最後に、Wixのフェイスブックページから問い合わせてみることにしました。結局、ライブチャットに一番近い方法ですからね。(他にもツイッター、LinkedIn、インスタグラムから問い合わせることができます。)

ここでもWix ADIで作成したサイトはモバイル端末にレスポンシブなのか質問してみました。同じように15分後に回答が届きました。今回は私の名前を呼んでくれ、良かったと思いますが、対応の内容は記事へのリンクだけであり、またもや簡単な質問の答えは書かれていませんでした。

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何度も質問を言い換えてみたのですが、時間の無駄でした。フェイスブックのサポートスタッフは明らかに「モバイルレスポンシブ」の意味を理解していないようです。

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しばらくしても解決できなかったのであきらめてしまいました。2019年ですからWixほどの大企業のスタッフならモバイル端末に対応モバイルレスポンシブの違いを知っていると期待したいものです。

価格設定

4.8

色々な種類のサイトに低価格なプランを用意

初めてという場合は無料プランは適切だと思います。ストレージ容量と帯域に制限がありますが、メディアを豊富に含んだサイトを作らない限り、問題はありません。

しかし、独自のドメイン名ではなくWixのサブドメイン(yoursite.wix.com)を使うことになるほか、Wixのブランディングがサイトに表示されます。また、Wixストアを作成する予定なら支払いを受け取るために有料プランにアップグレードする必要があります。

プレミアムプランは適切な価格で、他にもたくさんのメリットがあります。無料ドメイン、より充実したストレージ容量、帯域、無料の宣伝ギフトカードなどが含まれます。より高価格なプランではサイトへのアクセス数を向上させるためのSite Boosterやアクセス者アナリティクスなどのプレミアムアプリも利用できます。

有料プランにアップグレードする場合、主要なクレジットカードやデビットカードでの支払いが可能です。WixはPayPal、仮想通貨、その他の支払い方法には対応していません。

1年プラン、2年プランを前払いするか毎月支払いのプランを選ぶこともできます。ただし毎月支払いのプランは長期プランより圧倒的に高価格ですし、毎月プランでは無料ドメイン、プレミアムアプリ、宣伝ギフトカードなどはついてきません。

長期プランに加入する前に念頭に置いておきたい重要ポイントはWixでサイトを作成するとサイトはWixのプラットフォームにロックインされてしまうということです。つまり、独自のホスティングサーバーや別のウェブサイトビルダーに移転することはできません。将来的にWixはやめるということになると、サイトは一から作り直しになります。

Wixは魅力的な開始価格を提供しています。ただし、1、2年後にはプランを更新するために全額支払うことになるので注意しましょう。

デザイナーやデベロッパーの方はサイトの作成が終わったら、有料プランを含めてサイトの所有権をお客さんに移転することができます。ダッシュボードのサイトの所有権を移転というページに移転先のメールアドレスを入力するだけです。

キャンセルと返金

Wixのすべてのプランに14日返金保証が適用されています。アカウントのキャンセルは簡単です。ダッシュボードの支払いページからプランをキャンセルするというリンクをクリックするだけです。

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ポップアップ画面が表示され、キャンセルを再確認されます。確定すると、次の画面でその理由を聞かれます。必須項目ですが、ご覧の通りそれほど大変ではありません。

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今すぐキャンセルをクリックすると20営業日以内に返金されるはずです。

これはかなり時間がかかりますから、ちょっと嫌でしょう。しかしWixはそれほどカスタマーサポートが良くないのはこの面では良いことです。プランをキャンセルしたり返金してもらうのにスタッフに問い合わせる必要がないからです。

Free

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Connect Domain

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/ Month
  • ホスティングストレージ・: 500MB
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Unlimited

$12.5
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ユーザーレビュー

4.0
79か国語の17件のレビューに基づく情報
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訪問 Wix
ja
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2
Wix User
日本
2
日本後サポートは最悪です!

Wixを長く使用しています。仕事にも活用しています。個人的には大変満足しています。初心者でも、誰でも簡単にデザイン性にも、機能性にも優れた本格的なウェブサイトが制作できる点では、クローズドソース型のCMSとしては、間違いなく世界一だと思います。よくWoropressと比較されますが、あちらはオープンソース型であり、どちらかと言えば制作会社などプロや上級者向けのCMSです。使いこなすには、それなりの知識やスキルも必要です。全くの素人や初心者では、おそらく使いこなすことは無理です。一方、Wixは全くの素人や初心者をターゲットにしています。知識やスキルもない全くの素人や初心者が、ここまで本格的なサイトを作れるCMSは他にはありません。その意味では、Wordpressとはまったく別物と捉えたほうがいいでしょう。また、日本のどんなCMSも全く足元にも及ばない、天と地ほどの差があります。それほどWixは優れています。世界で1億人以上のユーザーがいるのも納得です。ただ、日本においてWixの致命的な弱点はサポートです。日本語サポートはありますが、サンフランシスコからのメール対応のみです。それ自体は仕方ないとしても、サポートの対応については、どうひいき目にみても質が高いとは言えません。というより最悪です。海外からのサポートになりますので、時差があります。だから、その日のうちに回答が欲しくても、最短でも日本時間の翌日になるのは仕方ありません。困ることもありますが、我慢しなければならないと思っていいます。しかし、実態は酷いもので、質問を送っても全く返事がなりことが多くあります。こちらから何度か催促して、やっと回答いただけることが当たり前のようにあります。時にはあまりにも返事がないので、何とか自分で解決し、問合せのことなど忘れた頃に返事が来るってこともあります。全く意味がありません。笑い話です。いいえ、笑い話にもなりません。それならまだいい方です。場合によっては、どうしても回答が欲しいので、数日、日にちを開けて、気を使いながら何度か催促の連絡することもあります。でも、それでもまったく無視されてしまい、一切の回答やレスポンスがないこともあります。こちらも仕事で利用していますので、回答がなく問題が解決しないと、その先のお客様にも影響を与えてしまいます。どうなっているのか、状況もまったく分かりません。Wixは日本でも200万件の登録ユーザーがいると聞いています。そのうちアクティブ(稼働)ユーザーの数がどの位なのかはわかりませんが、相当な数になるかとは容易に想像できます。サポートへの問い合わせもきっと多く、限られた日本人スタッフでは、対応も大変なんだろうということは理解できます。しかし、無視はいけません。こちらも仕事で利用しているわけですし、回答が難しくても、何らかのレスポンスは必要です。プロとして当然です。ひょっとすると、Wix社内で面倒な客とレッテルを張られてしまっているのかもしれません。しかし、こちらは全くそんなつもりはなく、結構気を使いながら問い合わせをしています。これでは何のためのサポートなのかわかりません。質問の内容であれ、お客であれ、対応が面倒と思ったら回答しない、無視して放っておく・・・それでは困ります。この点については、Wix社も追加投資をしてでも、ぜひ、日本向けのサポートの充実化を図って欲しいものです。今の日本語サポートは、サービスとしては最悪のレベルです。というより、到底サポートとは呼べるものではありません。せっかく優れたCMSを提供しているのに、サポートの悪さがが、日本でのWixの評判を下げてしまっているのが残念でたまりません。ぜひ、非難と受け止めず、Wixを愛し、Wixを長く利用するものとしての激励として受けて止めて頂き、改善に努めて頂きたいと、切に願う限りです。海外のサポートは評判もいいと聞いていますので、日本向けのサポートも充実すれば、日本でもWixは無敵になるのではないでしょうか?

に関するまとめ Wix

Wixはサイトを作成したことがなくても、だれでもサイトを作成できる素晴らしいプラットフォームです。初心者はWix ADIの使いやすさを気に入るでしょうし、経験豊富なデベロッパーはWix Corvidの高度な機能を魅力的に思うはずです。

柔軟なドラッグアンドドロップエディタ、充実したテンプレートライブラリ、わくわくするようなアプリマーケット、プロフェッショナルなeコマース機能などがあるので、気に入らない理由はありませんね。ただしカスタマーサポートはそれほどよくありません。しかしガイドを読んだり、自分で問題解決を図ってもいいという場合や、電話でカスタマーサポートに問い合わせても構わないという場合には大丈夫なはずです。

グエン・ロジャーズ
グエン・ロジャーズ
グエンはJavaScriptと読書が大好きなウェブデベロッパー兼ソフトウェアエンジニアです。彼女は仕事をしていないときには女の子にプログラミングを教えたり、バルコニーでヨガを楽しんだりしています。
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