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  5. Java対応のVPSサービス 6選【2021年・性能で比較】

Java対応のVPSサービス 6選【2021年・性能で比較】

Diana MelnicDiana Melnic
2021年5月9日

Javaで作ったアプリやサイトはかなりリソースを必要としますから、VPSや専用サーバを使うのが得策です。一般的に、VPSは共用レンタルサーバより高い傾向がありますが、探してみると手頃な価格のVPSプランもあります。この記事では圧倒的な安さを誇るVPSを大公開します

Javaに対応している高性能のVPSを見つけるべく、数十種類のサービスを実際に利用し、パフォーマンステストを行いました。そのほとんどは評価基準を満たせず、Tomcat、GlassFish、JBossなどJavaに必要なソフトに完全対応していなかったり、コストが高すぎたりするものもありました。

この記事でご紹介するVPSは、Javaに完全対応しているだけでなく、便利なデベロッパーツールが満載なので作業がしやすくなります。さらに、リソースが豊富なので、アプリを実行するのに必要なCPUやメモリをきちんと確保できます

お急ぎですか? おすすめのJava対応VPSはこちらです!

  • Liquid Web :Java向けで高品質のフルマネージドVPS。アップデートもおまかせ。無償トライアルあり。
  • InMotion Hosting :スケーラブルでクラウドベースのVPS。オンデマンドでJavaに対応。
  • A2 Hosting :サーバの運用管理を行う自信がある人におすすめのJava対応のVPSプラン。いつでも返金保証付き。

他にも3つのサービスをご紹介比較表よくある質問

Java対応VPSの評価項目

以下の項目に注目して評価を行いました。

  • パフォーマンス
    安定した速度、高い稼働率の実績があるVPSを厳選しました。また、Javaで作成したアプリをスムーズに実行するのに十分なCPUとメモリがあることも確認済みです。
  • マネージドサービス
    アプリの開発に力を入れたいなら、バックエンドでサーバの運用管理を行う暇はありません。そんな場合に役立つのはマネージドサービスです。役立つプランをいくつか提案しました。
  • Javaに対応
    Javaで作成したアプリを展開するには、TomcatのようなサーブレットコンテナやGlassFishのようなJava EE準拠のウェブアプリケーションサーバが必要です。これらに対応していて、簡単にインストールできるVPSを厳選しました。
  • デベロッパーツール
    この記事でご紹介するVPSは、充実したコントロールパネル、数十種類のスクリプトのワンクリックインストーラ、サーバのRoot権限の付与(SSH・FTP)など、デベロッパー向けツールが充実しています。
  • コスト
    Javaアプリを展開するのに十分な処理能力があるVPS、クラウドサーバ、専用サーバを中心にご紹介していますが、共用レンタルサーバと同じくらい安いサービスもいくつかあります。

1. Liquid Web:Root権限付きのフルマネージドVPS

Java対応のVPSのうち、最高クラスのサービスが欲しい!という方はLiquid Webがおすすめです高性能のVPSプラン はJavaに完全対応していて、TomcatやGlassFishなどアプリを実行するのに必要なソフトもOKです。サーバのRoot権限があるので、要件にあわせてカスタマイズできます。日本語では利用できませんが、さくらのVPSと比べるとLiquid Webの方がわずかに安いので検討する価値があります。

Liquid Web hosting
Liquid WebではRoot権限が付与されるだけでなく、バックエンドのサーバ管理をすべて行ってくれます。

この記事でご紹介する他のサービスと比べるとLiquid Webは比較的高い方なので、趣味で小規模なJavaアプリを作る場合は向かないかもしれません。しかし、複雑なアプリやサイトを実行できるパワフルなサーバが必要なら、Liquid Webは間違いなくお金を投じる価値があるでしょう

Liquid WebはフルマネージドVPSサービスなのでサーバの運用管理はすべてできます。また、アプリやサイトの状況を監視し、パフォーマンスを最適化する方法をアドバイスしたり、VM(仮想マシン)のバックアップを定期的に作成したりします。さらに、サーブレットコンテナの作成やJavaアプリのサーバの構成で助けが必要であれば、ライブチャット、電話、チケットサポートで24時間週7日体制のカスタマーサポートに問い合わせられます。ただ、日本語でライブチャットに質問してみたところ、10秒以内に対応してくれたのですが残念ながら日本語はNGでした。

Liquid Webの特長について詳しくは完全レビューをご覧ください。

特長:

  • プレミアムコントロールパネル
    Liquid Webはこの記事で唯一、すべてのVPSプランでcPanel、Plesk、InterWorxのプレミアムライセンスを提供しています。自由に選んでほんの数分でJavaアプリを展開できます。
  • Gitとの連携
    GitでほかのJavaデベロッパーとのコラボレーションでき、作業効率化に役立ちます。GitのソフトはLiquid WebのVPSプランにインストール済みです。
  • ステージングサーバ
    本番バージョンを壊すことなく、Javaで作ったアプリやサイトを編集できます。Liquid Webのステージング環境でサーバのクローンを作成し、公開する前に変更内容をテストすることも可能です。
  • 無償トライアル
    返金保証はありませんが、Liquid Webの14日間無料トライアルでサービスを試してみることができます。クレジットカードは不要で試せるのは嬉しいですね。Javaで作ったアプリを展開するのに適しているか、気軽にお試しください!
Javaのワンクリックインストーラ×
CPU2 to 8 CPU cores
メモリ2GB to 16GB
マネージドサービス
日本語に対応×
価格$59.00

2. InMotion Hosting:クラウドベースのJava対応でVPS

第5位でご紹介しているHostwindsと同様InMotion HostingはRoot権限付きのマネージドVPSプラン、アンマネージドVPSプランの両方を提供していますどちらもJavaを実行できるので、運用管理をしたいかに応じて選ぶことができますただ、InMotion HostingのマネージドVPSの方がHostwindsよりかなりコストがかかるので、サーバ運用の知識がある方はセルフマネージドプランを選ぶと節約になります。

VPSプランのスペックとして、CPUは1コア、メモリは1GB、SSD容量は25GBで、かなり低コストで利用できますが、コントロールパネルは付帯していないことに注意しましょう。cPanelなどを使いたい場合はライセンス料が加算されます。

日本語で対応してくれるか試してみるために、チャットでプレセールスに簡単な質問を投げかけてみました。Liquid Webとは違い、私のメッセージを翻訳して理解し、日本語で回答してくれました。ここまで丁寧に対応してくれるのは本当にありがたいですね。

Java対応のVPSサービス 6選【2021年・性能で比較】

ホームページは英語でしか表示できませんが、サポートに問い合わせれば、ニーズにあったプランを勧めてくれるでしょう。

InMotion Hosting Java hosting
InMotion Hostingではコントロールパネルは別料金がかかりますが、それ以外の機能が豊富なのが特長です。

Inmotion Hostingの注目ポイントは、VPSプランはすべてクラウドで動作していることです。従来的なVPSより高パフォーマンスと高い安定度が期待できます。また、クラウドベースで自由度も高いので、必要に応じてリソースを簡単に拡張できます。詳しくはInMotion Hostingを実際に試した完全レビューをご覧ください。

特長:

  • データセンターはIXの近くに立地
    InMotion Hostingはアメリカ東・西海岸の2か所にデータセンターがあります。インターネットエクスチェンジ(IX)の近くにあるのが特長です。これにより、Javaで作ったアプリがスピーディーに動作し、特にアメリカのユーザーにとって好条件です。
  • 必要に応じてJavaの専門サポートも
    追加料金がかかりますが、VPSの環境を構成するテクニカルサポートもあります。また、サーバのセキュリティ対策を最適化してもらうこともできますが、安くはありません。
  • 自動サーバスナップショット
    デフォルトで無効になっていますが、Javaプロジェクトを安全かつ簡単にロールバックできるよう、スナップショットの作成を素早くスケジューリングできます。
  • リソースのモニタリング
    InMotion Hostingの便利なダッシュボードはCPU、メモリ、帯域の使用量を一目で把握できるスグレモノです。Javaアプリがスムーズに動作するよう、必要に応じてリソースを追加することもできます。
Javaのワンクリックインストーラ×
CPU1~8コア
メモリ1GB~32GB
マネージドサービス
日本語に対応△(サービス自体は英語ですが、カスタマーサポートは日本語で素早く対応してくれました)
価格$41.99

3. A2 Hosting:Java対応で安いのが特長のVPS。自分でサーバを運用管理したい人向け。

サーバの運用管理をする自信がある方はA2 HostingのセルフマネージドVPSプランはJava対応のお得なサービスです。A2 HostingのRunway 1構成の基本スペックを見てみると、CPUは1コア、メモリは1GB、SSD容量は150GBとなっており、Webuzoコントロールパネルを採用しています。

メモリは多いとは言えませんが、小規模なJavaアプリであれば十分のはずです。もちろん、高価格なプランにアップグレードしなくてもVPSのリソースを増やすこともできます

WebuzoではなくcPanelを利用したい場合はチェックアウトで選択できますが、cPanelはライセンスごとにコストがかかるため、cPanelを選ぶとかなり費用がかさんでしまいます(VPSの料金の約2倍に膨れ上がってしまう場合もあります)。

A2 Hosting for Java
A2 HostingのセルフマネージドVPSプランは安くて自由にカスタマイズできます。

また、「いつでも返金保証」もあるのがユニークです。Javaでサイトやアプリを作ったけど途中で気が変わった場合、中途解約して残りの料金を返金してもらえます。

ホームページは日本語で表示することはできません。試しに日本語でサポートにチケットで「シンガポールのデータセンターを選んだら日本でも高パフォーマンスが期待できますか?」と質問してみたところ、英語で「Javaならこのプランをご利用ください」というだけで、質問は完全に無視されてしまいました。すぐに返信してくれたのに、質問に答えなければ意味がありませんよね。残念です。

A2 Hostingについて詳しくは完全レビューをご覧ください。.

特長:

  • 選べるLinuxディストリビューション
    加入時にLinuxのOSを選ぶことができます。CentOS、Debian、Ubuntu、Fedoraなどから自由に選択できます。お気に入りのディストリビューション選んで作業を開始できます。
  • Turboサーバ
    Javaで作ったアプリやサイトのパフォーマンスを向上したい場合はTurboサーバにアップグレードすると良いでしょう。LiteSpeedウェブサーバと複数のキャッシュ層をインストールしてもらうことができますが、コストがかなり高くなるので注意が必要です。
  • 4つのデータセンター
    Javaで作成したアプリをスピードアップするなら、利用者に近いデータセンターがベストチョイス。A2 Hostingはアメリカ(ミシガン州・アリゾナ州)、ヨーロッパ(オランダ)、アジア(シンガポール)の4か所にデータセンターがあります。日本の利用者向けにアプリやサイトを開発するならシンガポールのデータセンターが良いでしょう。
  • アップグレードも簡単
    CPUは最大12コア、メモリは32GBまでVPSに追加できますが、さらに処理能力が必要なら、A2 Hostingが専用サーバに移転を代行してくれます。サービス障害なしなので安心です。
Javaのワンクリックインストーラ
CPU1~8コア
メモリ1GB~32GB
マネージドサービス
日本語に対応×
価格$6.99

4. Hostinger:長期プランがお得なJava対応VPS

Hostingerの年払いのVPSは類を見ないほど安いサービスです。4年分の料金を前払いしても構わなければ、CPUは1コア、メモリは1GB、ストレージ容量は20GBの非常に安いVPSを利用できます。更新料金は少し高くなりますが、圧倒的なコストパフォーマンスなのは変わりありません。

Hostinger web hosting for Java
Hostingerは破格でたくさんの特長を備えたVPSプランを提供しています。

第3位のA2 Hostingと同様、サーバの運用管理は自己責任となりますが、プランには独自のコントロールパネルと自動インストーラが含まれているので、セットアップに役立ちます。24時間週7日体制のカスタマーサポートもありますが、あまり期待しない方が良いでしょう。OSのインストールは助けてくれますが、それ以上のことは対応してくれません。安いのですから、仕方がありませんね。

Java対応のVPSでHostingerほど安いサービスはありません。HostingerはCPUが1~8コアのプランが6種類あるのですが、さくらのVPSと比べてみると、2コアのプラン以外はHostingerの方が安いのです。特に、ハイスペックのプランはHostingerの方が圧倒的に低コストです。[SV1] サーバの運用管理が得意な方はHostingerがピッタリでしょう。

ただし、残念ながら日本語には対応していないことに注意しましょう。ホームページは日本版がありますが、価格が円で表示されるだけであとはすべて英語です。日本に近いデータセンターを使いたい場合、シンガポールまたはインドネシアから選ぶことになります。

Hostingerの特長について詳しくは詳細レビューをご覧ください。

特長:

  • 便利なOSインストーラ
    さまざまなLinuxディストリビューションが利用でき、OSの構成がほとんど含まれているテンプレートも付帯しています。お気に入りのディストリビューションをインストールできるので、セットアップの時間短縮になります。
  • Root権限
    サーバを自由自在にコントロールできるので、Javaプロジェクトに必要なものを構成できます。
  • IPv6に対応
    IPv6アドレスを使用することで、Javaのアプリやサイトの速度とセキュリティを向上できます。専用IPアドレスも取得でき、安全性と自由度が高くなります。
  • 最先端のインフラ
    Hostingerは最新のIntel CPUやSSDストレージを採用しています。アプリはサクサク動作するでしょう。VPSのパフォーマンステストを行ったのですが、安いVPS部門ではHostingerが最速でした。
Javaのワンクリックインストーラ×
CPU1~8コア
メモリ1GB~8GB
マネージドサービス×
日本語に対応×
価格$3.95

5. Hostwinds:マネージドとアンマネージドのVPSプラン

ほとんどの場合、Javaをインストールできるのは利用者自身がサーバの運用管理を行う場合です。Liquid WebなどではマネージドVPSでもRoot権限が付与されるのですが、かなり高価格です。一方、Hostwindsは低価格のJavaに対応したマネージドVPSプランがあり、Root権限も付与されます。安くてここまでできるのは素晴らしいですね.

例えば、Linux向けのアンマネージドVPSを比べてみると、HostwindsはCPU1コア、メモリは1GB、SSDは30GBのプランは月額4.99ドル(550円程度)なのに対してさくらのVPSではCPU1コア、メモリは512MB、SSDは25GBで月額643円からとなっています。[SV1] 安くて高スペックなのは嬉しいですよね。

Hostwinds hosting for Java
Hostwindsはギガビット対応のポートを無料で利用できるのは驚きです。

欠点として、サポートはOSのインストールや一部のシステムアップデートにしか使えないことです。便利ですが、Liquid Webの完全マネージドサービスには敵いません。自分でサーバ管理を行う自信がある方は、HostwindsのアンマネージドVPSプランを選んだ方がお得です

サイトを日本語で表示することはできません。チャットで日本語で質問してみたところ、20秒程度で日本語で回答してくれました。

Java対応のVPSサービス 6選【2021年・性能で比較】

Hostwindsの特長について詳しくは詳細レビューをご覧ください。

特長:

  • Javaに対応
    Hostwindsはワンクリックインストーラはありませんが、テクニカルサポートにJavaのセットアップを依頼できます。また、Tomcatやウェブアプリケーションサーバのインストールも助けてくれます。
  • 自由にカスタマイズ可能
    Hostwindsが提供しているLinuxディストリビューションだけではありません。カスタムISOがある場合はサーバにアップロードできますし、Javaプロジェクトに必要なその他のソフトも実装できます。
  • ギガビット対応のポート
    1つの接続でギガビット毎秒という帯域が必要になることはないと思いますが、たくさんのユーザーがJavaアプリを利用した場合、このポートが役立ちます。
  • 十分なメモリ
    Javaアプリはメモリをたくさん使用することで知られていますが、Hostwindsなら安心です。専用サーバにアップグレードしなくても、VPSに最大96GBまでメモリを追加できます。
Javaのワンクリックインストーラ×
CPU1~16コア
メモリ1GB~96GB
マネージドサービス
日本語に対応△(ホームページは英語で表示されますが、カスタマーサポートは日本語で回答してくれます)
価格$8.24

6. InterServer:Webuzoに対応したカスタマイズ可能なVPS

InterServerのVPSプランは低コストで、最高の仕様となっているほか、サーバはすべてJavaに対応しています。小さなJavaアプリであればCPUは1コア、メモリは2GB、SSD容量は30GBのプランをゲットでき、コストは共用レンタルサーバとほぼ同じです。

InterServer's VPS hosting for Java
アプリに必要な分だけVPSのリソースを拡張できます。

ただし、共用レンタルサーバとは違い、サーバのRoot権限が付与されるので、環境を自由にカスタマイズできます。それと同時に、VPSを自分で管理運用する自信がない方もご心配なく。InterServerなら初めてアプリを配置する場合に便利なツールを提供しています。

InterServerのVPSプランは安いですが、複雑なアプリも楽勝です。必要な場合、CPUは16コア、メモリは32GB、ストレージは480GBという高スペックのVPSを取得することも可能です

サポート体制はガッカリです。日本語で質問したら英語だけだと言われてしまいました。

Java対応のVPSサービス 6選【2021年・性能で比較】
ホームページも英語だけです。
InterServerの特長について詳しくは完全レビューをご覧ください。

特長:

  • 無料でWebuzoが使える
    このツールを使うとJavaの要件に応じて簡単にVM(仮想マシン)を構成できます。また、Java、サーブレットコンテナ・アプリサーバ、その他必要なソフトなどを自動でインストールするためにも役立ちます。
  • Javaに対応
    InterServerはJVM(Java仮想マシン)だけでなく、NetBeansなどのIDE(統合開発環境)にも完全対応しています。
  • エンハンスサポート
    少なくともCPUを4コア取得すると(リソースはVPSスライスと呼んでいます)、InterServerのエンハンスサポートを利用できるようになります。OSをインストール、セキュリティパッチ、コントロールパネルのトラブル、デバッグなどを助けてもらえるサービスです。
  • 簡単で安くスケールアップ・スケールダウン
    小規模なJavaプロジェクトならリソースが少ないVPSプランを選んで、アプリの開発が進んだらCPUやメモリを追加できます。リソースが必要なくなったら、スケールダウンも簡単です。
Javaのワンクリックインストーラ
CPU1~16コア
メモリ2GB~32GB
マネージドサービス×
日本語に対応×
価格$6.00

あなたに最適なJava対応のVPSは?

Javaプロジェクトを成功させるのに最適なVPSは何を優先させるかによるでしょう。安いVPSにして節約したいですか?それとも、サーバの運用管理サービスが含まれたマネージドサービスをお探しですか?

ニーズ別におすすめのVPSをご紹介します。

十分な予算がある場合Liquid WebのフルマネージドVPSが良いでしょう。Javaでサイトやアプリの開発に力を入れることができます。テクニカルサポートがJavaのセットアップだけでなく、サーバの最適化、セキュリティ、モニタリングなどを行ってくれます。

InterServerはJavaの開発に役立つツールを複数用意しており、お財布にも優しいサービスです。サポートはLiquid Webほどではありませんが、VPSプランはすべてWebuzoコントロールパネルを利用できるので、Tomcatなど必須のソフトを素早くインストールできます。

小規模なアプリをJavaで開発する予定で、一番安いVPSが欲しい方はHostingerをご利用ください。サーバの管理は自己責任ですが、Hostingerは圧倒的な安さで、パフォーマンスも文句なしです。

大規模なJavaアプリ・サイトを作るために、メモリが多く、安いVPSが必要ならHostwindsがおすすめです。サーバの管理を任せるか選ぶことができ、VPSプランにメモリを最大96GBまで追加できます。ギガビット対応のポートも利用できるのが嬉しいポイントです。

注目ポイントマネージド最低価格
Liquid Webコントロールパネルのライセンス付き、サーバのステージング、フルマネージドサポート。$59.00
InMotion HostingスケーラブルでクラウドベースのVPS。オンデマンドでJavaに対応。$41.99
A2 Hosting独占Turboサーバでパフォーマンスを向上、いつでも返金保証付き。$6.99
Hostinger長期だと非常に安いVPSプラン、専用のIPv6アドレス。$3.95
Hostwindsマネージド・アンマネージドVPSプランはRoot権限を付与。リソースをたくさん必要とするアプリ向けに、メモリが多い。$8.24
InterServerWebuzoコントロールパネル、Java・Tomcat・GlassFishなどのワンクリックインストーラ。$6.00

よくある質問

Javaでアプリを作成するのに最適なVPSは?
おすすめのサービスはたくさんありますが、すべてのニーズを満たすようなサービスは見つからないと思います。VPSを選ぶ時は、アプリがどれくらい複雑か、サーバの運用管理を行う自信があるかを検討しましょう。

開発だけに力を入れたい場合、Liquid WebなどのフルマネージドVPSプランが良いでしょう。サーバのRoot権限が付与されますが、モニタリング、セキュリティ、ソフトウェアのアップデート、バックアップなどはすべてお任せできます。

ただし、Liquid Webは比較的コストが高いので、サーバ運用の自信がある方は、InterServerA2 Hostingなどの低価格なサービスを選んだ方が良いかもしれません。Webuzoコントロールパネルを利用でき、JavaはもちろんTomcatやGlassFishなどの便利なソフトもたくさんインストールできます。

Java対応のVPSのコストはどれくらいですか?
サービスによります。フルマネージドVPSプランだとアプリの開発に力を入れられますが、コストが高くなります。

予算が厳しい場合はサーバの運用管理を自分で行うセルフマネージドプランを検討しましょう。また、こちらのクーポンページから多数のVPSの割引をご利用いただけます。

無料で使えるJava対応VPSはありますか?
JavaとTomcatに対応している無料VPSはありますが、注意が必要です。一般的に、そのようなサービスはリソースがかなり少ない共用レンタルサーバで、アップグレードしたい場合に他のプロバイダに移転しにくい場合があるからです。InterServerHostingerなら安くてJava対応のVPSを提供しているのでご検討ください。
Javaで作ったウェブアプリケーションを共用レンタルサーバで実行することはできますか?
Java対応の共用レンタルサーバを提供しているサービスもありますが、Javaが既にインストールされているという意味であり、アプリがきちんと動作するという保証はありません。また、Root権限がないのでサーバをカスタマイズすることはできません。また、メモリは他のユーザーと共用になります。Javaアプリはリソースをたくさん必要とする傾向があるので、罰せられてしまう恐れがあります。

Javaでアプリやサイトを作るのであれば、共用レンタルサーバではなくVPSを選ぶことをおすすめします。非常に安いVPSプランもありますし、ほとんどの場合、サーバを自由自在にコントロールできます。詳しくは信頼できるおすすめのレンタルサーバランキングをご覧ください。

絶対に共用レンタルサーバが欲しい!という方は5月 2021におすすめの共用レンタルサーバランキングでプロが厳選したサービスをご紹介しています。

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