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2021年おすすめの安くて安定したWordPress向けレンタルサーバー 8選

Vlad MelnicVlad Melnic
2021年5月14日

サイトのパフォーマンスを改善したいなら高価格なレンタルサーバーが必要だと主張しているWordPress向けホスティングサービスはたくさんありますが、これは単なる宣伝でしょうか? 今回、安いWordPressレンタルサーバーを何十種類も調査し、実際にサイトをホスティングして試してみました。コストパフォーマンスが高くて高性能なサービスを大公開していきます。

高価格なホスティングプランでなくてもWordPressサイトを公開できますが、料金が高い分、便利なプレミアム機能が利用できるのは当たり前ですね。一方、安いレンタルサーバーだと速度が遅くて不安定ということがあります。そのようなサービスは避けたいものです。アクセス数が少なくてシンプルなサイトでも、ある程度のストレージ容量と帯域が必要ですし、きちんとした稼働率保証も期待したいでしょう。

このランキングでご紹介するいくつかのレンタルサーバープロバイダは、マネージドWordPressホスティングを提供しているので自動でアップデート、バックアップ、キャッシングできます。また、マネージドではありませんが、驚異的な安さで利用できるレンタルサーバーも一挙公開していきます。ご紹介するサービスはすべて、WordPressに最適化されたホスティングインフラを展開しており、エントリープランでも機能やリソースが充実していて、稼働率が安定して高いことが共通しています。

お急ぎですか? 5月 2021年に低価格でおすすめのWordPress向けレンタルサーバーはこちらです!

  1. Hostinger– 驚くほど安いマネージドWordPressプラン。文句なしのパフォーマンス、帯域が無制限、WordPressの最適化機能を搭載していることが魅力。
  2. A2 Hosting – セキュリティ機能が良く、WordPress向けのユニークな最適化プラグイン付き。
  3. FastComet – お手頃価格のWordPressレンタルサーバー。ワンクリックインストーラやキャッシングツールを搭載。

他にも5つのオススメサービスをご紹介 | 比較表 | よくある質問

低価格でおすすめのWordPress向けレンタルサーバープロバイダの選考条件

コストパフォーマンスが高いWordPress向けレンタルサーバーをご紹介するため、以下のポイントに注目して評価しました。

  • マネージドサービス。WordPressのレンタルサーバーはマネージドでなくてもOKですが、手間を省くために役立ちます。安くても自動でアップデートできるようなマネージド機能があるレンタルサーバーを探しました。
  • 充実したプラン。ストレージ容量と帯域が十分なレンタルサーバーだけを検討しました。さらに、WordPress向けの構成済みキャッシング、バックアップ、SSL証明書、無料ドメイン名などの重要な特徴があることにも注目しました。
  • 安定した稼働率。きちんとした稼働率保証(最低でも99.9%)があるホスティングサービスのうち、サービス品質保証制度があり、停止時間が長い場合に返金してくれるものを探しました。ただし、約束するだけでは不十分なので、Website Planetの調査チームと協力して3か月間実際にホスティングしてみました。宣伝通りの稼働率なのかじっくり確認し、自信を持っておすすめできるものだけを厳選しています。
  • 無料セキュリティ機能。サイトがハッキングされた後にクリーンアップするのは時間とお金がかかります。追加料金を請求されずにサイトを安全な状態に保てるサービスを選びました。
  • スケーラビリティ。プランが足りなくなった場合、適切なプランに簡単に切り替えられる方が良いですね。VPS、クラウド、専用サーバーなど、ほかのホスティングサービスも提供しているプロバイダなら、サイトを移転する必要がないので便利です。

1. Hostinger – 高性能で一番安いWordPress向けレンタルサーバー

WordPress向けマネージドレンタルサーバーの中で一番安いのはHostingerです。特に長期プランだとリソース、性能、稼働率を妥協しないでとても安くレンタルサーバーを利用できます。

Hostinger's optimized WordPress hosting
Hostingerは本当に安いWordPress向けレンタルサーバーです

例えば、WordPress スタータープラン はストレージ容量が20GB、帯域は無制限、1年間使える無料ドメイン名、最大100個のメールアカウントなどを利用できます。WordPressはインストールされていませんが、Softaculousを使えば簡単にセットアップできるので安心です。

Hostingerは全プランでSSDストレージとLiteSpeedウェブサーバーを採用しているのでロード速度が速いのが特徴です。また、WordPressのインストールはパフォーマンス重視で構成されているので、設定を変更するのに時間を無駄にする必要はありません。

Hostingerの他の共用レンタルサーバーでもWordPressを実行できますが、サーバーはWordPressに最適化されていません。

もっとパワフルなサービスが必要ならHostingerのクラウドVPSプランを利用できます。VPSプランの方が高いですが、専用リソースを確保でできるので他の利用者とCPUやRAMを共用しなくて済みます。

Hostingerの唯一のデメリットは更新料金がかなり高いことです。それでもHostingerの価格は業界平均よりかなり安く、更新時もかなりお得です。

HostingerはWordPress以外のランキングでも上位に位置しています。色々なケースでHostingerをおすすめしている理由は、これまで調査した中で 最速の共用レンタルサーバーで、一番安いサービスだからです。

Hostinger独自のhPanelは日本語で利用できるかが気になりますね。残念ながら日本語では利用できませんが、別のコントロールパネルでWordPressをインストールできます。cPanelは日本語に対応しているのであまり問題ではないはずです。

特徴:

  • WordPressの自動アップデート。WordPressやプラグインに新しいパッチがリリースされた場合、Hostingerが自動で実装してくれます。サイト制作に集中でき、ハッカー対策にもなります。
  • 自動バックアップ。Hostingerのほとんどの共用レンタルサーバープランでサイトは毎週自動でバックアップされます。ビジネスプランでは毎日行われます。バックアップは最大1か月間保存され、サイトでトラブルが発生した場合にいつでも過去のバージョンを復元できるので安心です。
  • キャッシングがインストール済み。必要なツールが最初からインストールされているとサイトのパフォーマンスを向上しやすくなります。Hostingerの場合、WordPress向けのLiteSpeed Cacheプラグインをダッシュボードから直接コントロールできます。
  • 世界各国にデータセンターを展開。サイトの利用者に一番近いデータセンターを選ぶことでパフォーマンスが良くなります。アメリカ、イギリス、ブラジル、オランダ、リトアニア、シンガポール、インドネシアの7か国のデータセンターから選択できます。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド
ストレージ容量10GB~140GB
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$1.99

2. A2 Hosting – 高機能のWordPress向けレンタルサーバー

A2 Hostingは安く安全なレンタルサーバーを提供しており、WordPress向けのマネージドプランも魅力的です。エントリーレベルのスタートアッププランでは1つのサイトをホスティングでき、ストレージ容量は100GB、帯域は使い放題、メールアドレスも無制限です。A2 Hostingの最大の魅力は無料特典が充実していることです。

A2 Hosting unmanaged vs managed WordPress hosting
A2 Hostingではアンマネージドとマネージドホスティングから選べます

A2 HostingのマネージドWordPressプランはすべてWordPressのワンクリックインストーラとA2 Optimizerプラグイン付きです。WordPressサイトのパフォーマンスをいつも最高の状態にするにはOptimizerを実行しましょう。きちんと構成してくれます。

低コストを優先するならWordPress向けの共用レンタルサーバープランが4つあるのでそちらを選ぶと良いでしょう。プランによって内容が少し異なり、アップデートは手作業で行うことになりますが、機能はマネージドとほぼ同じです。詳しくは完全レビューをご覧ください

また、A2 HostingはcPanelに対応しており、日本語で利用できます。

特徴:

  • いつでも返金保証。レンタルサーバーを使い始めて最初の1か月がたっても、契約の残り期間に応じて返金してもらえます。A2 Hostingは実質的にリスクなしで利用できるサービスだと言えます。
  • Jetpack Personalの無料ライセンス。JetpackはWordPressのセキュリティ、パフォーマンス、マーケティングのために設計されたプラグインです。パーソナル版ではサイトを毎日バックアップでき、静的ファイルおよび画像のキャッシング、スパム対策、基本的なサイトの統計情報、SEOツールなどが含まれています。
  • Turboサーバー。WordPressのマネージドプランはすべてA2 Hostingの最高のインフラで動作しています。Turboと呼ばれるサーバーはホスティングアカウント数が普通より少なく、NGINX技術を導入してパフォーマンスが改善されています。また、複数のWordPress向けキャッシングプラグインでロード時間をさらに短縮できるのが魅力的です。
  • 無料セキュリティツール。A2 HostingのPerpetual Securityツールには高度なDDoS対策、デュアルファイアウォール、マルウェアスキャナ、無料SSL証明書などが含まれています。すべてWordPress向けに構成済みで、ダッシュボードにまとまっているのが便利です。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド
ストレージ容量100GB~無制限
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$6.99

3. FastComet – 安いレンタルサーバーでとても簡単にWordPressをセットアップ

FastCometは低コストのウェブホスティングサービスで、WordPress向け機能が充実しており、世界各国にデータセンターが立地しています (アジアとオーストラリアに4つもあります)。FastCometの共用レンタルサーバープランはすべてSSDストレージを採用しており、毎日バックアップ、無料SSL証明書、WordPressの強化されたセキュリティ対策、移転の代行などの特長があります。

FastComet's RocketBooster platform for WordPress
FastCometのRocketBoosterプラットフォームにはWordPress向けに追加のリソースとキャッシングプラグインなどが含まれています

エントリーレベルのFastCloudプランはストレージ容量が15GB、帯域は最大30GB、1つのサイト移転が含まれます。ほんの数百円追加で支払うと、FastCloud ExtraプランでRocketBoosterプラットフォームを利用できるようになり、CPUとRAMが3倍になります。他にも3種類のキャッシングなどたくさんの魅力があります。

ECサイトを管理するならFastCloud Extraプランがおすすめです。FastCometのエントリーレベルのプランを試したところ、高パフォーマンスだったので、追加で処理能力が必要でなければFastCloudプランから始めると良いでしょう。

共用レンタルサーバープランはクラウドインフラで構成されていないのは残念ですが、リソースをしっかり確保できますし、全サーバーがCloudLinux(クラウドホスティングを真似たOS)で動作しています。

A2 Hostingと同じように、FastCometはcPanelに対応しています。ご存じの通り、cPanelは日本語で利用できるので安心ですね。

特徴:

  • FastGuard WordPressセキュリティ。WordPressはハッキングやマルウェアに対して脆弱だということで知られていますが、FastGuardというWordPress用セキュリティツールはしっかり対策するのに役立ちます。定期的にアップデートされているWebアプリケーションファイアウォール(WAF)、DDoS対策、マルウェア対策・修復などが含まれています。
  • サイトスターターキットFastCometは素早くサイトを公開するのに役立つ無料特典が充実しています。サイトスターターキットにはドラッグ&ドロップ形式のWordPress向けサイトビルダープラグインが含まれており、350種類以上のページテンプレートや要素を利用できます。
  • WordPressの優先サポート。FastCometのサポートチームは24時間年中無休で技術的なトラブルを解消してくれます。他にもチュートリアルやステップバイステップガイドがたくさん用意されているので、WordPressについて詳しく知りたい場合やよくある問題を自分で解決することもできます。
  • 「Rocketbooster」WordPress最適化ツール。FastCloud Extraプランでしか利用できませんが、RocketBoosterと呼ばれるWordPressの最適化ツールを使うと、様々なキャッシングツールやLiteSpeed技術でページのロード時間を大幅に短縮できます。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド(一番高価格のプランのみ)
ストレージ容量15GB~35GB
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$3.95

SiteGroundはデベロッパーが利用することを想定して生まれた最も手頃なWordPress向けマネージドレンタルサーバーの1つですが、初心者でも利用できます。3つのプランはすべてWordPressがインストール済みで、1つのWordPressサイトをホスティングしたい個人だけでなく、多数の取引先がいるウェブ開発法人など様々な利用者のニーズに応えています。

エントリーレベルのスタートアッププランでは1つのサイトをホスティングでき、ストレージ容量は10GB、アクセス量は無制限、メールアカウントも無制限となっています。プランはすべてNGINXウェブサーバーで動作しており、WordPress専用に最適化されていますが、一番便利な最適化機能は高価格なプランでしか利用できません。

SiteGroundは独自のWP Migratorプラグインも提供しているので他のホスティングサービスから移転したい場合に役立ちます。ホスティング会社がサイトの移転を代行してくれた方が簡単ですが、実際に試したときにはきちんと移転できました。

SiteGround's WordPress-optimized platform
SiteGroundのWordPressキットにはサイトを最適化するのに必須の機能が含まれています

一番コストパフォーマンスが高いのはSiteGroundのGrowBigプランでしょう。サイトのスピードを優先したい場合は特におすすめです。注目したいのはSuperCacherというWordPress向けのキャッシュプラグインで、NGINXとMemcached技術を組み合わせることで高速なWordPressサイトを構築できます。

しかし、最近行ったSiteGroundの調査では、以前よりサービスの品質が落ちていることが分かっています。ページのロード速度とサポートの対応時間が以前より遅いのです。このようなデメリットがあるものの、SiteGroundには魅力もたくさんあります。

SiteGroundはcPanelだけでなく、Site Toolsという独自のコントロールパネルを提供しています。ただし、Site Toolsは日本語で構成できないのが欠点です。

特徴:

  • WordPressサイトスターター。きれいで本格的なサイトをSiteGroundで作る方法をステップバイステップで教えてくれます。テンプレートがいくつかあり、コーディングの知識なしで問い合わせフォームやポートフォリオなどをサイトに導入できます。
  • WordPressのステージング環境。サイトのクローンを作り、公開前に安全に新しい変更をテストするのが簡単です。ステージングツールはGrowBigプランとGoGeekプランに含まれています。
  • WordPressのセキュリティパッチ。SiteGroundは脆弱性が発見された場合、セキュリティパッチがリリースされるのを待つのではなく、独自にパッチを開発して適用してくれるので、WordPressのセキュリティの心配はありません。
  • 専門のテクニカルサポート。ウェブホスティング会社の多くはサービスに関する問題だけのサポートを提供していますが、SiteGroundはWordPressに関するトラブルや質問にも24時間年中無休で対応しています。SiteGroundのテクニカルサポートはしっかり質問に答えてくれたので良かったですが、しばらく待たされました。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド
ストレージ容量10GB~40GB
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$6.99

5. InMotion Hosting – プレミアムサイトビルダープラグイン付きのWordPress向けレンタルサーバー

WordPressの最適化機能、NGINXウェブサーバー、SSDストレージを全プランで提供しているInMotion Hostingは安いホスティングとしておすすめのチョイスです。アメリカの東・西海岸にデータセンターが立地していますが、パフォーマンスはほぼ全世界で良いと言えます。

InMotion Hosting's WordPress platform
InMotion Hostingは上級ユーザーから初心者までみんなが使える機能がたくさんあります

WordPress向けマネージドレンタルサーバープランは4つあり、WordPressがインストール済みで最適なパフォーマンスになるように構成されています。2つ目に安いWP-2000Sプランからは無料でJetpack Personalライセンスをゲットでき、毎日に無料バックアップ、WordPressキャッシング、サイトアナリティクスなどがプランに含まれます。WP-4000Sプランを選ぶとJetpack Professionalもあるのでさらに便利ですね。

カスタマーサポートはまあまあでしょう。なかなか対応してくれないこともあります。それでも、加入した時に詳しいメールがたくさん届いたので、どのように利用すれば良いのか分からないということはありませんでした。詳しくは完全レビューをご覧ください

特徴:

  • BoldGridサイトビルダープラグイン。BoldGridはプレミアムプラグインで、ドラッグ&ドロップで操作でき、使いやすいのが特徴です。WordPressの柔軟性とサイトビルダーを同時に体験できるようになっています。無料テーマもたくさんあり、モバイルもきちんと利用できるように最適化されています。
  • 無料のプライベートSSL。Let’s Encryptからの公共SSL証明書とは違い、プライベートSSLはサーバーからではなくドメインから発行されるものです。同じサーバーでホスティングされている他のサイトがセキュリティのトラブルに遭ってもあなたのSSLステータスに影響がありません。
  • Total Upkeepバックアップ。WordPress向けの全プランに含まれているBoldGridからのTotal Upkeepプラグインを使うと、自動バックアップを作成でき、サイトの過去のバージョンを簡単に復元できます。
  • WordPressステージング。ステージングサイトがあると公開されているサイトに影響を与えずに変更できます。サイトの利用者の妨げになりません。ステージングツールはすべてのWordPressプランに含まれています。

InMotion HostingはcPanelに対応しているので日本語でサイトとサーバーのバックエンドシステムを管理できます。

WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド
ストレージ容量50GB~200GB
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$6.99

6. Scala Hosting – 高性能で低コストのWordPress向けレンタルサーバー

Scala Hostingは3つのWordPress向け共用レンタルサーバーがあり、すべてリソースが豊富でSEOツールなどの便利な追加特典があります。エントリーレベルのMiniプランはストレージが50GBあり、1つのサイトをホスティングできます。他のプランはストレージ容量もサイト数も無制限です。全プランに無料ドメイン名と無料SSL証明書が含まれており、毎日バックアップを作成して7日間保存できます。WordPressのワンクリックインストーラ付きです。

Scala Hosting WordPress plans
Scala HostingはWordPress向けVPSホスティングもあり、スピード向上機能付きです

エントリーレベルのプランは小~中程度のサイトに十分ですが、高価格のプランには便利な機能がいくつかついてきます。セキュリティ機能、スパム対策、優先サポートなどは追加料金を払う価値があるでしょう。

Scala Hostingからホスティングサービスを購入すると無料ドメインが付いてきます。

Scala Hostingを調査したところ、ページのロード速度が特に速いことが分かりました。データセンターはアメリカのダラス、ブルガリアのソフィアにあります。サイトの利用者がどの国にいるかによって最適なデータセンターを選べますが、Scala Hostingのプランには無料CDNも含まれているので、利用者がどこにいても素早くページがロードできるでしょう。

cPanelの他に、Scala HostingはオールインワンのホスティングプラットフォームSPanelを独自に用意していますが、残念ながら日本語では利用できません。SPanelは他在、英語でしか利用できませんがScala Hostingのデベロッパーは新しい機能の実装に力を入れているので多言語に対応していくことが期待されます。

特徴:

  • SShield保護。24時間体制の監視、攻撃のブロックの成功率が99.998%なのが特徴です。WordPressはセキュリティが弱いのでとても魅力的ですね!
  • エキスパートによるWordPressのサポート。テクニカルサポートチームはWordPressに関連するトラブルに詳しいため、プラグインの衝突などの問題を解決できます。Scala HostingのサポートスタッフはWordPressに関して最低でも3年間の経験がある人たちばかりです。
  • 自動アップデート。マネージドホスティングはスタートプラン以降でしか利用できませんが、WordPress向けレンタルサーバープランはすべてWordPressのソフトウェアの自動アップデートが含まれています。
  • WordPress向けマネージドクラウドVPSプラン。共用レンタルサーバープランでは足りないという場合、VPSプランに簡単にアップグレードできます。また、ECサイトを運営しているならCloud VPSプランが良いかもしれません。Scala HostingのVPSプランは他会社のWordPress向け共用レンタルサーバープランより低価格です。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーワンクリックインストーラと自動アップデート
ストレージ容量20GB~無制限
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$9.95

7. Hostwinds – リソースが充実した基本的なWordPress向けレンタルサーバー

自分でWordPressをインストール、アップデートしても構わないのであれば、Hostwindsのベーシック共用レンタルサーバープランはとても安くて質が良いサービスです。このプランでは1つのサイトをホスティングでき、ストレージ容量、帯域、メールアドレス数が無制限です。この価格でここまでできるのは素晴らしいと思います。

Hostwindsからホスティングサービスを購入すると無料ドメインが付いてきます。

無料特典もたくさんあります。無料サイト移転、Let’s EncryptのSSL証明書、1年間利用できる無料ドメイン名付きです。

Hostwinds basic web hosting features
Hostwindsはたくさんの機能を提供しているのにここまで安いのは感心してしまいました

Hostwindsを試したところ、パフォーマンスは少し不安定でしたが、一番安いレンタルサーバーの場合です。WordPress向けに最適化されている法人向けのレンタルサーバーもあり、ビジネスベーシックプランの価格は共用ベーシックプランより数ドル高い程度なのでお得です。ビジネス向けレンタルサーバーはメモリーとCPUの制限が少ないので個人向けプランよりはパフォーマンスが安定しているはずです。

Hostwindsは便利なウェブアプリがあるのでスムーズにホスティングでき、cPanelにも対応しているので日本語で利用できます。

特徴:

  • Softaculous自動インストーラ。SoftaculousにはダッシュボードからアクセスしてWordPressをインストールできます。他にも400種類以上の人気スクリプトを素早く導入できます。また、Softaculousを使ってWordPressソフトの自動アップデートをスケジューリングすることも可能です。
  • 無料Cloudflare CDN。HostwindsのアカウントにCloudflareをインテグレーションするのも簡単で、世界中どこでも素早くページがロードされるようにセットアップできます。
  • Windspeedでパフォーマンスを最適化。Hostwindsのインフラはデフォルトで特定のアプリに最適化されているわけではありません。WordPressのパフォーマンス設定を自分で変更したくない場合、Windspeedというアドオンを追加すればHostwindsのテクニカルチームに作業を代行してもらえます。
  • Windshieldでセキュリティ審査。低価格なこのサービスは1回だけ支払えばテクニカルチームがサイトのセキュリティの脆弱性を検査し、ファイアウォールをセットアップし、サイトを保護するためにサーバー自体にいくつかの対策を講じてくれます。
WordPress向けマネージドレンタルサーバー×(自動アップデートのセットアップは可能)
ストレージ容量無制限
帯域無制限
稼働率保証99.9999%
無料SSL
価格$5.24

8. HostPapa – 初心者向けのWordPressレンタルサーバー

初めてWordPressサイトを制作する場合、HostPapaがおすすめです。他社サービスと比べると、導入価格も通常価格も比較的安く、プラットフォーム自体も初心者が使いやすいように設計されています。ダッシュボードがすっきりしていて、ヘルプ記事やチュートリアルが充実しているので、簡単に利用を開始できるでしょう。

HostPapa's customer support suite
HostPapaのカスタマーサポートはとても素晴らしく、素早くサイトをネットで公開できるように助けてくれます

HostPapaはリソースも充実しています。エントリーレベルのWPスタータープランでは2つのサイトをホスティングでき、ストレージ容量は100GB、帯域は無制限、メールアカウントは100個作ることができます。

HostPapaからホスティングサービスを購入すると無料ドメインが付いてきます。

Jetpack Freeがインストール済みですが、このプラグインには毎日の自動バックアップは含まれていません。WordPressのアップデートはHostPapaが行ってくれますが、バックアップは自己責任です。

HostPapaのデメリットの1つはこの記事でご紹介した他のレンタルサーバーほどパフォーマンスが良くないことです。最悪のパフォーマンスとは言いませんが、3か月間HostPapaを調査したところ、結果はイマイチでした

HostPapaはcPanelを利用できるので、日本語でしっかり利用できます。

特徴:

  • WordPressがインストール済み。WordPress向けのレンタルサーバープランにはWordPressがインストール済みなので素早く使い始められるでしょう。アカウントをセットアップしたらWordPressのダッシュボードにログインしてサイトを制作し始めることができます。
  • WordPressのキャッシングがビルトイン。ダッシュボードにはWP Super CacheとVarnishなどのキャッシングプラグインがインテグレーションされています。どちらも簡単にセットアップでき、ページのロード時間を大幅に短縮するために役立ちます。
  • ワンツーワンでエキスパートが支援。「サイトを作りたいけど、どこから始めたらいいのか分からない…。」そんな場合、HostPapaのエキスパートが30分間の研修セッションを行ってくれるので、ダッシュボードのナビゲーション、WordPressの使い方、サイトのセキュリティ対策などが分かります。研修を終えてからでも、質問があれば24時間年中無休のPapaSquadサポートチームに問い合わせられるので安心です。
  • Jetpackプレミアム。HostPapaのWPビジネスプロプランにはJetpack Premiumライセンスが含まれているので、一番価値があるプランだと言えます。Jetpack Premiumには追加のセキュリティツールやSEOツールなどのほか、ソーシャルメディアで自動的に共有したり、Googleアナリティクス、動画のキャッシングが無制限など、魅力が満載です。
WordPress向けマネージドレンタルサーバーフルマネージド
ストレージ容量100GB~無制限
帯域無制限
稼働率保証99.9%
無料SSL
価格$3.95

あなたにおすすめの低価格なWordPressレンタルサーバーは?

WordPress向けのレンタルサーバーを選ぶとき、安いからと言って質が悪いとは限りません。この記事でご紹介したレンタルサーバーはそれぞれ特徴が異なります。万能なウェブホスティングはないのでニーズに合わせてレンタルサーバーを選びましょう。

完全にマネージドのWordPress向けレンタルサーバーを選ぶとアップデート、バックアップ、セキュリティ対策をすべて任せられます。このようなサービスが良い方は Hostinger がおすすめですWordPress向けのA2 Optimizerなどのプレミアム機能を利用でき、中途解約しても残り期間分をしっかり返金してもらえます。

リスクなしで利用できるサービスが良いならA2 Hosting がおすすめです。 you’re looking for a risk-free option. You get premium features like the A2 Optimizer for WordPress, and you can ask for a prorated refund at any time.

FastCometは素晴らしいセキュリティ機能付きのWordPress向けレンタルサーバーを提供しています。世界各国にデータセンターがあるため、アジアやオセアニアの利用者がターゲットの場合におすすめです。

注目ポイント搭載されている最適化プラグイン開始価格
Hostinger長期プランがとても安く、パフォーマンスが優秀Litespeed$1.39
A2 Hosting包括的なセキュリティ対策機能A2 Optimizer$6.99
FastCometアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなどに4つのデータセンターが立地FastCloudエキストラプランのみ$3.95
SiteGround低価格でデベロッパー向けツールを利用可能SuperCacher$6.99
InMotion Hostingアメリカではとても高パフォーマンスNginxヘルパー$4.99
Scala HostingSShieldセキュリティ・スパム対策WP VPSプランのみ$3.95
Hostwinds安い共用WordPress向けレンタルサーバー×$5.24
HostPapa便利な機能があり、初心者向けのWordPress研修をワンツーワンで実施WP SuperCache$3.95

よくある質問

一番安いレンタルサーバーは?
WordPress向けのホスティングプロバイダで一番安いのはHostingerです。Hostingerはコストパフォーマンスが一番高いサービスでもあります。高価格な他社サービスと同じくらいの機能やパフォーマンスなのに価格は半額程度のお得なレンタルサーバーです。パフォーマンス検査でも第1位に輝きました

お申込みの際はレンタルサーバーのクーポンページ をご覧ください。

WordPress向けのレンタルサーバーで一番おすすめなのは?
コストを優先するなら HostingerがWordPress向けのマネージドレンタルサーバーとして最高のパフォーマンスでとても低価格です。また、高度な機能が必要な方は A2 Hostingは包括的なセキュリティツール がありますし、SiteGround はデベロッパーツールが充実しています。

実はSiteGroundとA2 Hostingは業界最高のおすすめのWordPress向けレンタルサーバーランキングに入賞しているほどです。

WordPress向けレンタルサーバーでマネージドとそうでないものの違いは何ですか?
マネージドWordPressホスティングとマネージドではないWordPressホスティングの違いは、マネージドの場合は重要なメンテナンス作業をホスティング会社が行ってくれるということです。WordPress、テーマ、プラグインを自動でアップデートしたり、セキュリティの監視やパッチ、自動バックアップを自分で行わなくて済みます。また、WordPressがすでにインストールされている場合もあります。InMotion Hosting マネージドホスティングプランなどが一例です。

マネージドではないレンタルサーバーだと、手作業でメンテナンスしなければなりません。しかし、WordPressのワンクリックインストーラにWordPress Managerという機能が登場しています。それを使うと自動アップデートやバックアップを自動で行うように設定できます。A2 Hostingを調査した時はこの方法で行ったのですが、高性能でした

レンタルサーバーなしでWordPressサイトを制作することはできますか?
一応、制作できます。紛らわしいかもしれませんが、WordPressには2つのバージョンがあります。まず、WordPress.comはサイトビルダーのようなものです。WordPress.orgはセルフホスティングなので、レンタルサーバープランを購入することになります。

セルフホスティングの方が柔軟に利用できるのでおすすめです。好きなテーマやプラグインを自由にインストールでき、とても安いのです。例えばHostingerはとても魅力的なレンタルサーバープランがあります詳しくはおすすめのレンタルサーバーランキング をご覧ください。

WordPress.comだとウェブホスティングの料金がかからず、無料プランも利用できますが、制約が多いという欠点があります。WordPress.comとWordPress.orgの違いについて詳しくは サイトの作り方・完全ガイド をご覧ください。

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