Jimdoについて詳しく知りたい、登録する前に返金保証について知りたい方はこの記事をお読みください。Jimdoに登録することに決めた方はこちらで最高の割引をご利用ください。
Jimdoは初心者に最適なサイトビルダーですが、誰にでも適しているとは言えません。
もっとたくさんのテンプレートがあり、ページをより自由にカスタマイズできるようなビルダーがいいと思う人もいるでしょうし、高度なeコマース機能が必要な人もいると思います。
この記事ではJimdoのアカウントをキャンセルして返金してもらう作業が簡単なのか検証していきます。その方法を詳しくご説明します。
Jimdoでは不十分だという人にはWixを試してみることをオススメします。多数のテンプレートから好きなものを選べますし、自由にカスタマイズできます。高度なネットショップを始めたり、充実したアプリマーケットを活用してサイトに高度な機能を追加できます。
アカウントをキャンセルする方法 ステップバイステップガイド
Jimdoのアカウントをキャンセルするにはサポートチケットでキャンセルしたい旨を伝えましょう。Jimdoにはリスクなしの返金方針があるので理由を説明する必要はありません。
ただし、加入して14日以内に申請する必要があるのでご注意ください。
Jimdoのアカウントをキャンセルすることに決めたら、ダッシュボードにログインしてサポートページにアクセスしましょう。
ヘルプセンターから、「Contact(お問い合わせ)」のリンクをクリックします。
このページでプランを選択しなければならない方法はよくわかりませんが、念のため適切なものを選択しましょう。
では、キャンセルしたいというメッセージを入力し、Jimdoの支払いチームに申請を送信します。Jimdoが素早く処理できるようにするため、カテゴリのドロップダウンメニューから「Cancellation(キャンセル)」というオプションを選んでください。
キャンセルする理由は説明しなくて結構です。私は理由を書きませんでしたが、返金処理の前にJimdoのサポートチームに理由を聞かれませんでした。
私は返金の申請を深夜に送信したのですが、回答は翌朝届きました。メールには返金の処理が完了したことと、キャンセル作業が始まったことが書かれていました。
返金額、返金方法、処理が完了するまでにかかるおおよその時間が書かれていたのは良かったです。返金が処理されるのに5、6日かかるというのはちょっと長すぎる気がしますが、それより早く返金されるかもしれないと思いました。
また、契約の終了日に関する通知メールも届きました。プレミアム機能にアクセスできなくなる前にしておきたいことがあった場合に備えて知っておくと便利な情報です。
完全にJimdoのアカウントをキャンセルしたい場合はメールに必要事項が記載されています。
それだけで作業は完了です。申請してから3日以内に全額返金されていました。
キャンセルと返金が簡単
Jimdoのキャンセル作業をさらに簡単にするとしたらダッシュボードに「キャンセルして返金」というボタンを設けることだけでしょう。
Jimdoはリスクゼロの返金方針で返金の理由を問いたださないという約束を守っています。申請の処理には時間はかかりませんでしたし、思いがけずに一部の金額を差し引かれることもなく、予想通りの金額をきちんと返金してくれました。別のプランに変更するように引き留められることもありませんでした。
料金は3日以内に返金されていました。私は高価格の契約を選択してあったので素早く返金されたのは感心しました。
Jimdoと似たような初心者でも使いやすいサービスが必要だけでもっと機能が充実しているものが欲しい方はWeeblyをオススメします。