当サイトでは徹底した検証と調査をもとにおすすめランキングを作成していますが、読者の皆さまからのご意見やプロバイダとの商業契約も考慮しています。このページにはアフィリエイトリンクが含まれます。「広告に関する情報開示」
  1. Website Planet
  2. >
  3. ブログ
  4. >
  5. WordPress向けレンタルサーバー 5選│高速・安定 2026年

WordPress向けレンタルサーバー 5選│高速・安定 2026年

公開日: 2018年11月17日
更新回数: 8

ウェブホスティングサービスの多くはWordPressに最適化していると宣伝していますが、実際には必ずしもそうではありません。実は、普通のレンタルサーバーにいくつか機能を追加しただけでWordPress向けだと宣伝して値上げしていることも多いのです。

WordPress向けレンタルサーバーはそれ以上のものであるべきです。高性能にするために、根本からインフラを構築しているべきですし、サイトを安全に保つために無料のセキュリティ対策もしっかりしている必要があります。さらに、自動アップデートを含めWordPressに完全対応していることも重要です。

WordPressに最適だと宣伝しているレンタルサーバーサービスがたくさんあるなか、あなたにピッタリのサービスを見極めるにはどうすれば良いのでしょうか?また、本当にお得なのか知りたいですよね。今回、そのような疑問にお答えするために詳しく調査しました!何十種類ものレンタルサーバーを調べ、価格、パフォーマンス、機能、セキュリティなどの面でじっくり比較しました。

あらゆる予算やニーズにピッタリのレンタルサーバーを大公開します。ご紹介するサービスの多くはWordPress向けのマネージドサーバーを提供しています。高性能を実証できたものを厳選しました!

お急ぎですか? 2026年におすすめのWordPress向けレンタルサーバーはこちらです!

おすすめのWordPress向けレンタルサーバープロバイダの選考条件

WordPressに最適なレンタルサーバーを見つけるべく、似たようなWordPressサイトを作成して何十種類ものレンタルサーバーを使ってネットで公開しました。調査の注目ポイントは以下の通りです。

  • WordPressのマネージド機能。自動アップデート・バックアップ、ビルトインキャッシング、専門テクニカルサポート、高度なセキュリティなど、WordPress向けのツールを提供しているレンタルサーバーを探しました。フルマネージドプランがあるホスティングサービスもあり、メンテナンスをすべてお任せできます。自分でメンテナンスしたい方のために、このランキングではマネージドではないレンタルサーバーもいくつかご紹介します。
  • 通信速度。WordPressはサイトのロード速度に影響することが知られています。とても素早くページをロードできるようなレンタルサーバーでなければWordPress向けとは言えません。このランキングでは高速でロードできるものを厳選しました。
  • セキュリティ。WordPressのデメリットの1つはセキュリティに脆弱性があることです。そのため、率先してセキュリティ対策に取り組んでいるホスティングが必要です。WordPressの安全性を確保するためのセキュリティ機能があるレンタルサーバーを優先しています。
  • 価格。WordPress向けのマネージドレンタルサーバーはコストがかかってしまう場合が多いですが、じっくり探せばあらゆる予算に合ったソリューションが見つかるものです。このランキングでは、機能と価格をバランスよく提供しているレンタルサーバーサービスだけをご紹介します。コストパフォーマンスが高いおすすめのレンタルサーバーをご覧ください!

1. Kinsta―最速のWordPress向けマネージドレンタルサーバー

Kinstaは長年にわたってパフォーマンスが飛びぬけて良いホスティングプロバイダで、包括的なWordPress向けレンタルサーバーを提供しています数か月にわたって速度と稼働率を調査した結果、KinstaはWordPress向けのホスティングをお探しの方に自信を持ってお勧めしたいサービスです。

サイトごとに多数のデータセンターから選ぶことができます。東京と大阪の他にもアメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、オランダ、インド、オーストラリアなど本当にたくさんのデータセンターがあります。

残念ながら、日本語のテクニカルサポートはありませんが、英語に自信がある方は問題ないでしょう。また、セールスサポートは日本語で対応しています。

Kinsta_ja
Kinstaのレンタルサーバーは本当に高速なので驚いてしまいました。

エントリーレベルのスタータープランではWordPressサイトを1つホスティングでき、SSDストレージは10GBあります。マネージドWordPress機能も豊富です。また、毎日自動バックアップ、月間訪問数は25,000件となっています。

Kinstaの最大のデメリットは、このランキングで一番安いレンタルサーバーと比べると一番高価格のプランは5倍も料金が掛かってしまうことです。しかし、予算があればこのホスティングサービスはお金を払う価値があります。非常に高速で安定していますし、とても使いやすいレンタルサーバーです。

Kinsta レンタルサーバー

WordPress向けレンタルサーバーの特徴:

  • キャッシングプラグイン。サーバーレベルのキャッシングの他に、Kinstaは独自のWordPressキャッシングプラグインがインストール済みです。このプラグインは自動的にウェブページをキャッシングするもので、バックグラウンドで動作するのでユーザー側で操作する必要はありません。さらに、テクニカルチームがサイトのパフォーマンスを監視しており、他に最適化できる部分があると知らせてくれます。
  • WordPressに最適化されたサーバーを展開。KinstaのレンタルサーバーはGoogle Cloud Platform(GCP)を利用して、速度と安定性でレンタルサーバーを最適化しています。NGINXなど、その他の最適化機能でさらにサイトがスピードアップします。
  • MyKinstaコントロールパネル。複数のWordPressサイトを簡単に管理できるMyKinstaコントロールパネルでは、新しいサイトの作成、プラグインのアップデート、ステージング環境の作成などの操作ができるので、サイトの利用体験に影響を与えずに編集できます。MyKinstaは日本語でも利用できます。
  • ハッキング修復保証。WordPressはマルウェアに対して脆弱だということで有名ですが、Kinstaはハッキング対策があるのでサイトのセキュリティをさらに向上できます。Kinstaはサーバーレベルで追加のセキュリティ対策を行っており、マルウェアに感染した場合にサイトをクリーンアップしてくれます。
WordPressのマネージド機能。 ○(フルマネージド)
キャッシュプラグイン 独自のキャッシングプラグイン(マネージド)
ストレージ容量 10GB~250GB
帯域 月間訪問数:25,000~300万件
稼働率保証 99.9%
価格 $30.00

2. Liquid Web―全プランでプレミアムWordPressプラグインを提供

Liquid WebはWordPress向けのマネージドプランが一番多いのが特徴です。リソースがとても充実しているだけでなく、iThemes SyncおよびiThemes Security Proという2つのプレミアムWordPressプラグインを全プランで無料で利用できます。さらに、自動アップデート・バックアップ、専門サポートなどもあります。残念ながら、カスタマーサポートは英語とスペイン語だけです(スペイン語は一部の時間帯のみ)。

さらに、Liquid Webはサイトを常にネットに公開すると約束しています。WordPressのマネージドプランはクラウドサーバーを使用しており、稼働率100%保証があるのは感心してしまいます。停止時間があった場合は1000%払い戻してくれるほどです。ウェブホスティング業界は前代未聞でしょう。

Liquid Web - managed WordPress features
Liquid WebはWordPressとプラグインを自動でアップデートしてくれます。

Liquid Webは高価格だということで知られていますが、エントリーレベルのSparkプランは他のプロバイダより安く、コストパフォーマンスも抜群です。サイトを1つホスティングでき、SSD容量は15GB、帯域は2TB、WordPress向けの無料サイトビルダー、メール数は無制限など、とても充実しています。機能の詳細は完全レビューをご覧ください。

WordPressはチェックアウトの時点で自動的にインストールされ、サイトやリソースの管理に役立つツールが盛りだくさんです。Liquid Web独自のWordPressダッシュボードがとてもすっきりしていて、オプションが素早く見つかります。また、コントロールパネルは日本語で表示できるのでスムーズに利用できるでしょう。

また、クレジットカード不要の14日間無料トライアルがあるので、プランに加入する前にLiquid Webの性能を実感できます。

WordPress向けレンタルサーバーの特徴:

  • プラグインの自動アップデート。WordPressのマネージドレンタルサーバーの多くは自動でコアをアップデートしていますが、Liquid Webはプラグインも任せられます。さらに、サイトのコピーを作ってからアップデートするので、変更が安全だとテクニカルチームが確認してから公開されるのも安心です。
  • 画像の最適化プラグイン。このツールを使えばサイトの画像の名前や大きさを素早く変更できます。最適化することでWordPressサイトのロード時間を大幅に短縮でき、結果的にSEOが良くなりますし、利用者も快適に利用できます。
  • マネージドWooCommerceプラン。WordPressやWooCommerceでネットショップを作成したい場合、このプランがおすすめです。自動バックアップ・アップデート、WooCommerceのサポート、画像の圧縮、サーバーの最適化、Astra Proテーマなど、必須のプラグインがすべて込みのお得なプランです。
  • iThemes Security Pro。これはWordPressのセキュリティプラグインの中でもトップクラスです。全プランで無料で利用できます。マルウェアスキャナ、強力なパスワード生成ツール、ファイルの変更検知、セキュリティグレードのレポート、データベースのバックアップなどがあり、セキュリティダッシュボードに分かりやすくまとまっています。
WordPressのマネージド機能。 ○(フルマネージド)
キャッシュプラグイン Cache Enablerプラグイン
ストレージ容量 15GB~800GB
帯域 2TB~10TB

(上限あり)

稼働率保証 100%
価格 $17.60

3. InterServer―手頃な価格のWordPress向けVPS

InterServerはこのランキングで一番手頃なWordPress向けホスティングサービスですが、機能も妥協していません。共用レンタルサーバーもあり、それと比べるとWordPress向けVPS(Virtual Private Server・仮想プライベートサーバー)はやや高価格です。クラウドサーバーを採用しており、WordPress向けに完全に最適化されているInterServerのVPSプランはサイトにニーズに合わせてカスタマイズできます。

InterServer WordPress VPS
InterServerのWordPress向けVPSプランはスピード優先です。

InterServerのスタンダードプランを選ぶと、SoftaculousでWordPressをインストールできます。同僚がInterServerの性能を詳しく調査したところ、優秀な結果が確認されました。スタンダード共用レンタルサーバープランではストレージと帯域が無制限ですが、それでもWordPress向けVPSの方がおすすめです。InterServerのカスタマーサポートは英語でしか対応しておらず、残念ながら日本語で問い合わせることはできません。cPanelは日本語で表示できます。

WordPress向けレンタルサーバーの特徴:

  • WordPressに最適化。InterServerはNGINXとFas