多くの無料サイトビルダーは「おしゃれで実用的なイベントサイトを数時間で作成するのに必要な機能がそろっている」と主張しています。一般的にモバイル対応のきれいなテンプレート、オンライン出欠確認、チケットのWeb招待状などが含まれます。
しかし、期待通りの無料サイトビルダーばかりではありません。イベントを成功させるのに必要なチケット/企画/管理ツールが備わっていなかったり、そのようなツールは有料だったりするのです。
間違ったサイトビルダーを選んでしまうと、「無料プランは制限が多くて役に立たない」と困ることもあり得ます。 また、満足できるサイトを作れず、時間とお金を無駄にしてしまうことも。
ニーズに合ったものを簡単に選べるよう、一流の無料サイトビルダーをすべて試しました。この記事で紹介するビルダーはどれも高品質ですが、イチオシはWix(ウィックス)です。無料プランは多機能で、インターフェースが操作しやすく、優れたテンプレートが用意されているほか、イベントに特化したツールが充実しています。
では、イベント告知サイト作成におすすめのサイトビルダーを見ていきましょう!
プロ厳選!2025年おすすめのイベントサイト向けサイトビルダー
Wix
– イベントテンプレートが100種類以上あり、機能性が優秀で、イベントに特化した便利ツールも。
SITE123
– 初心者に優しいデザインツールで、すばやく簡単にイベントサイトを立ち上げられる。
Squarespace
– 14日間無料トライアルでおしゃれなテンプレートと多数のイベント管理アドオンを試せる。
イベント告知サイトにおすすめのサイトビルダーの選定ポイント
個人や企業のイベントにおすすめのサイトビルダーを検証するうえで、次のポイントに注目しました。
直感的で使いやすい。 この記事で紹介するビルダーはどれも初心者向けなので、初めてでも簡単におしゃれなイベントサイトを作成できます。
イベントテンプレートをカスタマイズできる。 ブランドイメージやビジョンに合わせてテンプレートの色、フォント、レイアウトを編集できます。ページやセクション、マルチメディア要素も簡単に追加でき、より魅力的なサイトが完成します。
予約と出欠管理。 協議会などのビジネスイベントを企画する場合、この記事で紹介するビルダーは申込・チケットシステムを提供しています。お子さんの入学祝いや七五三、結婚式、卒業式など、個人的なイベントを行う場合は、サイトを通して出欠確認を行えるようにする機能が内蔵されています。
便利なインテグレーション。 本記事のビルダーは、イベント管理・告知に役立つ機能が内蔵されていて、サードパーティアプリと連携することも可能です。例えば、マーケティングツール、ソーシャルメディアリンク・フィード、リアルタイムでやり取りするためのライブチャットなどがあります。
SEOとアクセス解析。 本記事のビルダーはどれもSEO対策ツールが組み込まれています。また、サイトのパフォーマンスについて詳細レポートも閲覧でき、ネット上でサイトを見つけてもらいやすくする方法を個別にアドバイスする「SEOチェックリスト」を提供しているものもあります。
どんな種類のイベントでもWixならテンプレートが見つかります。すべてモバイル対応です
Wixは さまざまなイベントのためのテンプレートが100種類以上 あり、他社よりテンプレート数が多いのがポイントです 。セミナーなどのビジネス向けテーマや、コンサート、ダンス、結婚式、パーティなどのために設計されたテーマから選べます。テンプレートを選んだ後は、Wixの非常に使いやすいドラッグ&ドロップエディタで編集を行います。
コーディングの知識がなくてもデザインを自由にカスタマイズできます。
テンプレートには、イベント管理・告知に役立つ機能とツールが組み込まれています(イベントカレンダー、講演者紹介、チケット、ライブチャット、Web招待状など)。信頼関係を築くためにイベント出席者のレビューをサイトで公開したり、動画・音声ファイルをアップロードしてどのようなイベントが開催されるか紹介したりできます。
Wixの無料プランは多数のアドオンが含まれるため、サイトをデザインしたり全機能を試したりできます 。有料プランは手頃な価格で、アップグレードすると独自ドメインを設定でき、チケットのネット販売も可能になります。
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特徴
ファイルを共有可能。 過去に開催したイベントのマルチメディアコンテンツをサイト訪問者と共有したり、各講演者のトピックファイルをダウンロードできるようにしたりすることができます。
AIによるウェブサイトデザイン。 WixのAIビルダーがほんの数分でイベントサイトをデザインし、関連のあるテキストと画像を挿入してくれます。無料で使えるのは素晴らしいですね。
アプリマーケット。 Wix独自のアプリとサードパーティ製アプリが数百個用意されているので、必要な機能をサイトに追加できます。多くのアプリは無料です。
個別のSEOプラン。 Wix SEOチェックリストでは、サイトの検索順位を改善するのに役立つステップバイステッププランを受け取れます。また、サイトの流入経路データや訪問者の行動に関する詳しいレポートも手に入ります。
詳しくはWixの完全レビューをご覧ください 。
名前の通り、SITE123のテンプレートは「1、2、3」で簡単に編集できます
短時間でイベントサイトを公開したい のであれば、SITE123がイチオシです。 SITE123はシンプルさを重視したサイトビルダーで、機能面もかなり充実しています。また、アプリマーケットからマーケティングツール、ライブチャット、高度なアクセス解析ツールなどを追加してイベント告知に役立てることもできます。
SITE123は音楽や文化イベント、ハイテクカンファレンスなど幅広いプロフェッショナルイベントのためのテンプレートが豊富です。また、結婚式などの行事に使えるテンプレートもあります。
SITE123に用意されているスタイルやレイアウトを活用すると、イベントのニーズに合わせてサイトをすばやくパーソナライズできます。
SITE123の強みの1つは、ロゴメーカーや基本的なCRM(顧客関係管理)ツールなど、便利な無料ツールが使えることです。また、SITE123の一番安いプランでもチケット販売が可能なので、高価格なeコマースプランを選ぶ必要はありません。
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特徴
多言語のイベントサイト。 国際イベントを開催する場合、サイトの外国語版を簡単に作成できるので、より多くの人にイベントを知ってもらえます。
AIによるコンテンツ生成。 サイトを作成したことがない場合、SITE123の無料AIコンテンツ生成ツールは非常に便利です。ヘッダー、Aboutページ、イベントの説明など、さまざまなコンテンツを作成するのに役立ちます。
予約と出欠管理。 サイトのダッシュボードからイベント申込の確認メールを送信したり、出欠確認を取ったりできます。
優秀なテクニカルサポート。 ライブチャットを通して常時サポートを受けられるので、サイトでトラブルが発生しても心配ありません。また、サイト作成に初めて挑戦する場合、デザインなどについて質問できます。
詳しくはエキスパートによるSITE123のレビューをご覧ください 。
Squarespaceのテンプレートはスタイリッシュで必要な機能がすべて備わっており、パソコンでもモバイルでも操作しやすいデザインです
Squarespaceのイベントテンプレート数はそれほど多くないものの、
どれもレスポンシブデザインで、おしゃれです 。美術展の告知、音楽フェスの開催、結婚式の発表など、きれいなイベントサイトを作成して訪問者に興味を持ってもらえます。
Squarespaceに組み込まれたツールを使うとイベント管理も簡単です。Web招待状フォーム、カレンダー、カスタマイズ可能なギャラリーがありますから、出席者を把握したりイベントの詳細や特別な瞬間を共有したりできます。ビジネスイベントを開催する予定でチケット販売を効率的に行いたい場合、Squarespaceの高度な顧客・イベント管理ツールが役立ちます。
無料プランはないものの、
14日間無料トライアル でSquarespaceの機能とテンプレートを体験できます。 「もっとじっくり試したい」という方はカスタマーサポートに問い合わせると7日間延長してくれます。有料プランも登録する価値は十分あります。
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特徴
優秀なマーケティングツール。 用意されているテンプレートを使うか、Squarespaceのアプリ「Unfold」 と「Video Studio」 を活用すると、効果的なメールマーケティングキャンペーンを簡単に企画できます。
Eコマース機能。 チケットやオリジナルグッズを販売する場合、Squarespaceに内蔵されたツールを使うとお客さんはスムーズに支払いができ、あなたも売上の把握などがしやすくなります。
シームレスにSNS連携。 各種ソーシャルメディアと連携するとイベントのプロモーションを簡単に行うことができ、フィードを埋め込むことでイベントが話題になっていることをアピールできます。
カスタムテンプレート。 Squarespaceの新機能の1つ「Blueprint」は、イベントのカスタムテンプレートをデザインしてくれるAIツールです。Blueprintはページのデザインを手伝ってくれます。ホームページから始まり、カラーパレットとフォントの組み合わせも選ぶと、AIがテキストを生成してくれます。
詳しくはSquarespaceのエキスパートレビューをご覧ください 。
Webadorでは、簡単にテンプレートを選んで編集し、イベントサイトを作成できます
Webadorのテンプレートは基本的なデザイン要素(ヘッダー、バナー画像、フッター)だけで、サンプルコンテンツがないことに驚くかもしれません。とは言え、侮れません。実際に使ったところ、WebadorのUIは使いやすく、ドラッグ&ドロップで操作でき、役立つウェビナーも開催されているので、本格的なイベントサイトを意外に簡単に作成できました。
編集の自由度はWixほど高くありませんが、イベントとその目的に合った単純なサイトをデザインできます。
画像ギャラリー、問い合わせフォーム・メルマガ登録フォーム、インタラクティブな地図、ブログなどの便利な機能を追加するのは簡単です。
Webadorは無料プランがあり、有料プランは妥当な価格です。予算が限られていて、結婚式告知サイトをいち早くネットで公開したい場合は無料プランが良いでしょう。大規模なビジネスイベントを企画していて、予算がある場合、有料プランを選ぶとカスタマイズ可能なフォームなどの高度な機能を利用したり、無制限のフォトアルバムを作成したりできます。
特徴
SNS連携。 WebadorではSNSプロフィールをリンクできます。SNSアイコンウィジェットをサイトのフッターにドラッグ&ドロップするだけで完了です。
マルチメディアコンテンツ。 動画や音声ファイルなどのマルチメディアコンテンツを埋め込み・表示・ストリーミング再生できます。なお、音声を追加するには有料プランにアップグレードする必要があります。
便利な埋め込み。 アプリマーケットはありませんが、Webadorならマーケティングや予約、お客さんの声などのサードパーティツールを埋め込むことができます。
画像のストレージ容量と帯域幅は無制限。 Webadorの無料プランでも画像のストレージは無制限で、帯域幅も制限されません。イベント直前にサイトへのアクセス数が急増しても問題ありません。
詳しくはエキスパートによるWebadorのレビューをご覧ください 。
IONOSには、あらかじめ作成されたイベントサイト用テンプレートだけでなく、AIがデザインしたものもあります
無料プランはないものの、IONOSサイトビルダーのプランは非常に安いのが特徴です 。1年目は月額数百円で本格的なイベントサイトを作成して独自ドメインを設定できるほか、そのドメインを使ったメールアドレスも作成できます。ストレージは10GBと大容量で、比較的小規模なビジネスイベント、季節の行事、結婚式などに向いています。
以前、IONOSのサイトビルダー「MyWebsite Now」はテンプレートが28種類しかありませんでした。しかし、IONOSはAIサイトビルダーを新たにリリースすることでこの問題に対処しています。ビジネスの情報を入力すると、AIがカスタマイズ可能でSEO対策済みのサイトを作成し、関連のある画像とテキストも挿入してくれます。IONOS MyWebsite Nowの全プランで無料で利用できるのは素晴らしいですね。
プロフェッショナルイベントサイトでチケットを販売し、支払いを受けたい場合、
IONOSは2要素認証やDNSハイジャック対策などのセキュリティ機能を提供しています 。これらの機能のほかにも高度なSEOツールやAIツールを活用したい場合、MyWebsite Now PlusまたはProにアップグレードすることになります。これらのプランはメリットが多く、妥当な価格です。
特徴
チケットのネット販売。 追加料金がかかりますが、MyWebsite Nowのどのプランにもeコマース機能を追加できるので、イベントのチケットやオリジナルグッズの販売を開始し、支払い済みチケットをイベント管理に役立てることが可能です。
Web招待状の送信。 ゲストにネット上で出欠を回答してもらえるので、出席者数を正確に把握できます。イベント管理がしやすくなりますね。ダッシュボードで回答をモニタリングして、メールで返事ができます。
メールマーケティングソリューション。 追加料金がかかりますが、IONOSのメールマーケティングパッケージは売上を促進したり、訪問者と繋がったり、リアルタイムでデータをモニタリングしたりするためのツールやテンプレートが内蔵されています。イベントのマーケティングキャンペーンを成功に導けます。
パーソナルコンサルタント。 IONOSでは必要に応じて問題解決やアドバイスをする専任コンサルタントが付きます。コンサルタントは営業時間中に対応してくれます。
詳しくはエキスパートによるIONOSのレビューをご覧ください 。
Shopifyでは、コンサートのオリジナルアイテムから段階制チケットまであらゆる商品を販売できます
チケットやアイテムを販売する予定なら、Shopifyでイベントサイトを作成すると良いでしょう。 Shopifyは従来のサイト作成機能とeコマースツールを融合したサービスで、サイトを通してオンライン決済とイベント告知の両方を達成できます。
Shopifyのテンプレート(テーマと呼ばれます)をイベント告知のために編集するのは簡単です。マルチメディアにしっかり対応しているので、イベントギャラリー、講演者紹介、スケジュールを表示できます。
完全無料プランはないものの、多額の初期費用なしでShopifyを始めることは可能です。Shopifyの3日間無料トライアルを利用すると、一銭も支払わずにサイトを立ち上げてすべての機能を試せます。
Shopifyのトライアル終了後、1か月目は およそ150円 という割引価格でイベントサイトの運用を続けることが可能です。 ShopifyのStarterプランを利用する手もあります。完全版サイトは取得できませんが、月額わずか
$ 2300.00 です。
特徴
チケット販売を内蔵。 Shopifyでは、イベントサイトを通してチケットを販売できます。ほかのチケットプラットフォームを利用しなくても簡単かつ確実にチケットを売れるわけです。プロモーションや割引も提供できます。
POSシステムと連携。 ShopifyはPOSシステムに対応しているので、イベント会場でグッズやフード、チケットを販売して支払いを受けることができます。オンラインでもオフラインでもシームレスに決済できますから、イベントがスムーズに進みます。
SNS連携。 イベントサイトとSNSアカウントを簡単に接続できます。イベントサイトのマーケティングも、チケット販売もSNS上で行えるわけです。より多くのオーディエンスにイベントを告知し、興味を持ってもらえます。
メールマーケティングツール。 各種メールマーケティングサービスと連携するか、Shopify独自のメールマーケティングツールを活用して、招待状や最新情報、リマインダーを送信できます。オーディエンスへの情報提供・興味喚起のために役立ちます。大規模なイベントや定期開催イベントでは特に重要です。
詳しくは
Shopifyのエキスパートレビュー をご覧ください。
他にも知っておきたいイベントサイト向けサイトビルダー
Web.comのテンプレートはユニークで、イベントサイト向けに編集できます
Web.comの無料版は制限が多いですが、素早く簡単にネット上でイベントを告知するのに役立つツールが使えます。
テンプレートはシンプルなデザインで、Webデザインの経験がなくても簡単に編集できます 。基本的なデザインツールもあり、各種SNSと連携できます。イベント告知に必須ですね。
大規模イベントにはWeb.comの上位プランのほうが向いているかもしれません。
有料プランにアップグレードすると、より多くのテンプレートと高度な機能が利用可能になります。 例えば、eコマース機能でチケットを販売したり、独自ドメインを接続したり、高度なSEOツールをイベント告知に役立てたりできます。しかし、有料ビルダーを選ぶのであれば、本ランキングの上位サービスのほうがコスパに優れています。
WordPress.comではテーマのあらゆる部分をカスタマイズできます
WordPress.comの有料プランにアップグレードしない場合、イベント用テンプレートはそれほど多くないものの、無料テンプレートも役立ちます。テンプレート数は少なめですが、
WordPress.comではサイトを柔軟に編集できます 。ダイナミックな画像ギャラリー、メルマガ登録フォーム、イベントのカウントダウンタイマー、SNSの埋め込みなど、さまざまなブロックを追加できるのです。
無料プランは小規模なパーソナルイベントに向いています 。WordPress.comのブランディングが控えめに表示され、ストレージ容量は1GBです。しかし、ビジネスイベントを企画する場合、プラグインを導入したり、オンライン決済を受けたり、高度なツールを使ったりするにはビジネスプランに登録する必要があります。WordPress.comの編集画面は慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。
Dudaには、パズルルームなどさまざまなイベント向けのテンプレートが用意されています
Dudaの無料プランではパワフルなサイトビルダーが利用でき、イベントにピッタリのレスポンシブ対応テンプレートがあります。
ドラッグ&ドロップで編集でき、さまざまなことが可能ですが、使いこなすのはやや困難です。 マルチメディアの導入、基本的なSEOツールなどの基本機能もあるので、イベントを告知して興味を持ってもらえます。
しかし、
イベントカレンダー、チケット販売システム、出欠確認用カスタムフォームなどのウィジェットを導入するには有料プランが必要です。 また、プレミアムプランは高度なアクセス解析ツールとマーケティングツールが含まれますから、より多くの人にイベントを知ってもらったり、出席者の行動を分析したりできます。定期開催イベントで特に役立つ機能です。
目的に合ったイベントサイト用サイトビルダーを選ぼう
協議会、アートフェスタ、結婚式など、どんなイベントであれ、
スムーズで印象に残るイベントを開催するにはニーズに合ったサイトビルダーを選ぶのが重要です 。また、イベントをより多くの人に知ってもらい、より効果的に告知するためにも役立ちます。
Wixはあらゆる種類のイベントにイチオシです 。テンプレート数が多く、カスタマイズ性も高いほか、イベント告知・管理に不可欠なツールが備わっています。無料プランも実用的です。
短時間でイベントサイトを立ち上げたい場合、
SITE123が最適です 。直感的で初心者に優しいビルダーで、多言語サイトを作成できるほか、AI機能もしっかりしています。
大規模イベントを企画している場合、
Squarespaceで美しいイベントサイト を作成しましょう。 高性能なマーケティングツールのほかに、イベントに特化した各種ツールが利用可能です。
ご自身にピッタリのものを選べるよう、イベント告知サイトにおすすめのビルダーをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
よくある質問
イベント告知サイトにおすすめのサイトビルダーは?
イベントサイトビルダーとしてイチオシなのはWixです。カスタマイズ可能なテンプレートが豊富で、イベント管理ツールが内蔵されているほか、インターフェースはドラッグ&ドロップで簡単に操作できます。機能面もしっかりしていて 、予約やチケット、オンライン決済、出欠確認を行えますから、イベントを効率良く管理できます。
使いやすい無料イベントサイトビルダーは?
短時間でかんたんにサイト作成を行いたい場合、SITE123がイチオシです。インターフェースは直感的 で、合理的にサイトを作成できます。おしゃれで効果的なイベントサイトをネットで公開する時間と手間を省けます。
イベントサイトを無料で作成することはできますか?
Wix、SITE123、Webador、WordPressを利用すると、イベントサイトを無料で制作できます。特に注目したいのはWixの無料プランです 。すべてのイベントテンプレートを利用でき、サイトの管理、マーケティング、SEO対策に必要な機能が充実しています。
イベントサイトの作り方は?
まず、目的とニーズを検討しましょう。チケット販売や出欠確認をしたいのでしょうか。それとも情報を共有したいだけなのでしょうか。次に、イベントの種類と目標に合ったプラットフォームとテンプレートを選びましょう。あとは画像とコンテンツをアップロードするだけです。開催日時、住所、スケジュールなどの情報が必要ですね。理想的には、必要な機能 がすべて揃ったテンプレートを選びたいものです。そうでない場合、アプリやプラグイン、外部サービスとの連携などを通して必要なツールを導入しましょう。
詳しくはホームページ作成の完全ガイド をご覧ください。